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俺は超能力者だ3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺は超能力者だ3
投稿者: 健太
今日も、由梨子先生は休みだった。うわさでは体調不良で1週間の休暇が出てるとか・・まあいいか
香織先生が居るし・・

代用教員の英語の授業は面白くない・・女教師には違いないが、車で例えれば、廃車寸前のポンコツって
言った感じで悪戯する気にもならなかった。・・昨日は香織先生にストリップをやってもらったから
今日は何をさせようかな・・まずはオナニーか・・などと想像しているだけで勃起してしまった。

そして放課後、俺は所用で少し遅れて音楽室へ向かった。音楽室は3階の端にあり防音設備の整った
教室であった。完全防音でないため、ドアに近づくと楽器の音が聞こえる。その日、ピアノの弾いている音が
聞こえた。香織先生が居るんだな・・
教室から入ると香織に見られてしまう・・俺は隣の準備室から入ることにした。

準備室は、思ったとおり鍵がかけられていた。鍵は内側ロック式なので、俺は念じて内側のレバーを
回してロックを解除した。サイコキネシスは便利だ・・そして準備室に入った。

準備室から教室のドアを少し開けると、ちょうどピアノを弾いている香織の背中が見えていた。
俺は香織のスカートに念を送って、ゆっくりと捲りあげた「あっスカートが・・」みるみるうちに
自分のスカートが捲りあがっていく光景を見た香織は、驚きながらも「誰?昨日の人ね・・
また来たのね」慌ててスカートを押さえたが、まるで意思を持ったようにスカートは腰まで捲れた。

香織は必死でスカートを降ろそうとしたが、意思を持ったスカートが抵抗しているような
感じで降ろすことができなかった。香織は諦めた様子だった、そして「ここの生徒ね、女教師の
スカートを捲るなんて幼稚だわ」香織が立ち上がって周囲を見渡した。

俺はスカートを捲っている念を解くとスカートはそのままストンと元の状態に戻った。
香織は、再び教室中を見渡していた「隠れて居ないで出てきなさい」そして香織は、わずかに
準備室のドアが開いているの気づき、そのまま準備室の方に向かって歩き出した。

ドアの1mぐらい手前に来たとき、念を送って香織をフリーズさせた。「やっぱりその中に
居るのね」」香織が準備室に入ろうとしているが、俺の念力に操られているため微動だにできなかった。
そして香織の目を閉じさせたあと、身体全体に念を送り、香織の身体を宙に浮かせた

「あぁぁ・・」途中で念が切れて、落ちても怪我しない床から30cm程度の高さにした。
香織の体重と自分の能力では、おそらくこれが精一杯だろうと思ったからだ。
そしてドアを開いて音楽室へ入ると、目の前に宙に浮いた香織先生が居た。自分の頭に描いた
イメージどおりだった。

「怖いわ・・降ろして」香織は小刻みに身体を震わせていた。たとえ30cm程度の高さでも
不安定に宙に浮いている状態は、恐怖感があるのだろう・・
・・それじゃ先生の言う幼稚なスカート捲りでもしてやろう・・俺は、香織の両手を操ってスカートの裾を
持って大きく腰まで捲り上げた「いやぁぁ」肌色のパンストに包まれた真っ白なパンツが見えていた

・・ふっやっぱりこの手のエロい女教師はストリップだな・・香織を降ろすと、昨日みたいに
腰を振らせて踊らせた。「お願い・・変な事させないで」そう言いながらも両手は俺に操られて
ブラウスを脱いでいた。そしてスカートを降ろしてパンストも脱ぎ捨て、下着姿でクネクネと腰を
回しながらブラジャーを外した。

・・いいぞ脱げ脱げ・・そしてパンツもエロいポーズで脱がすと、腰に両手を当ててクネクネダンスを
踊らせた。まさに香織は俺だけのストリッパーだった。

俺は、香織先生がいつも座っているピアノの前の椅子に座って香織のストリップを鑑賞していた。
「この前に居るのでしょ?もう恥ずかしい事をさせないで」香織は両手で膣を広げて前後に腰を
振っていた。もちろん香織の意思ではなく俺が、念力で操っていた。
「先生にこんな事をさせて何が楽しいの?あなたって相当の変態よね」

・・俺が変態なら先生は何だよ、どうせ濡れているくせにすけべなエロ教師だろ・・・
俺は香織先生を歩かせて目の前に立たせた。そして膣を大きく開かせて指を入れると「あっいやぁぁ」
すでにねっとりと濡れていた・・やっぱりね・・このエロ教師め・・

俺は、目を閉じさせている念だけを残して身体を自由にした。そしてそのまま指マンを始めると
「あぁぁぁだめぇぇあぅぅ」香織は次第に身体を震わせていた。「あぁぁぁん・・あっあっぁぁぁ」
そして次第に喘ぎ声に変わって行った。

ピチャピチャといやらしい音が教室中に響いていた。「あぁぁぁだめぇぇ・・イクッイクッ」
俺は香織が倒れないように足元を固定する念を送った。
「あっんあっんあっん・・だめぇぇいっちゃう」ピクッピクッ香織は激しく痙攣したように
身体を震わせていた。どうやらイッテしまった様子だった。

そして香織を俺の前に座らせた。そして両手を操ってズボンのファスナーを降ろさせた「いっいやっ
変な事させないで」何をさせられるか香織は、すぐに気づいた。

・・昨日は無理やりぶち込んだが、今日は香織先生にやさしく咥えてもらうか・・
「あぁぁぁやめてぇ」香織は、俺のペニスをシゴキながらそっと咥えた。目を閉じているから
生々しい姿だった。

俺は次から次へと頭の中にイメージを描くと香織は、そのとおりにしてくれた。「んっんっんん」
それにしても気持ちいいな・・いつも旦那さんにやってるんだろうな・・
俺は、あまりにも心地良かったので、ついイメージを忘れて陶酔してしまった。しかしそれでも
香織のフェラは続いていた。

どうやら香織は、自らの意思でフェラをしている・・そう思った。・・うっ出る・・「キューキュッキュッ」
ゴクッ・・香織は、喉を鳴らして飲み干した。そして舌で亀頭をペロペロと綺麗に舐めてくれた。
・・この先生すごいな・・すごいエロすぎ・・

「あなたって立派なモノを持っているわね・・見たいわ・・これ」そう言ってペニスを両手で握り締めた
そして頬ずりをしながら「ねぇ・・目を開けさせてよ見せてよ」そして再び舌でペロペロと舐めだした
「写真撮ってもいいわよ・・どうせ撮ったんでしょ?」香織は、急に態度を変えた。
観念したのか、それとも演技なのか、俺にはテレパシーの能力がなかったから香織の心の中は
読めなかった。

そして香織は、そのまま四つん這いになった「ねぇ・・これが好きなんでしょ?昨日もバックだったわね」
妖しげにお尻を高くして、顔を床に付けていた。
・・こいつは驚いたな誘ってやがる・・俺は、そのままバックから思いっきり貫くと「あっん・・あぁぁぁ」
激しく喘いでいた。

「あっんあっんあっんあぁぁぁ奥まで入っているわぁぁ・・あぁぁぁ」・・ったくこの先生エロいぜ
昨日と同じなのにこんなに感じまくっている・・「あぁぁいいっいいわぁぁもっともっと」

そして仰向けにして正上位にすると「あんあんあんっあぁぁぁ・・」あまりにも鳴くのでキスで塞ぐと
「んっんんっ・・」そして香織先生も舌を絡ませてきた。さすが人妻・・キスも上手だ
「あぁぁん気持ちいいわぁぁ」俺は気持ちよく中出しをしてしまった。

それにしても香織先生って最高だ。こんな美人でエロい女が身近に居たとは、気づかなかった。
しかし腹の中が読めないから用心しないとな・・・

 
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2013/05/10 18:24:32(vFbhPb41)
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