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精神操作6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作6
投稿者: 妄想
「あっ」
思わず声に出してしまった店員。
ただし、目線はスカートの置くに覗くヘアーに集中している。

「どうかしました?」

と声をかける女子高生。

「いえ、なんでもないです。」

顔を上に向けて答えるも、直ぐに目線はスカートの奥へチラチラと戻っていく。
(((まじかよ、ノーパンだったよ。薄目の毛具合がすげーエロイ。でも、なんでだ?そういう趣味なのか?)))

「どうでしょうか?きつめに結び直してみましたが?」

チラチラとスカートの奥を見ながらも客としての女子高生を対応する店員。


((やだ、ブルマ見えてるのね。でも、そんなに見たいのかしら?ブルマなんて?))

店員の目線に分かりながらも、ブルマが覗かれているだけだと思っている女子高生。

『1.鏡の近くに座り込み靴の案配を確認する。
2.大股開きにして、お○んこが鏡に移りこむ様に姿勢を無意識に変える。
3.そのままの姿勢で、靴紐を結び直す』


送信・・・


送信済み・・・


椅子に座っていた女子高生はおもむろに立ち上がると、靴を写し出す鏡の前にしゃがみ込む。

「うーん、なんかしっくりとしないのよね。」

と言いながら、しゃがんでいる姿勢から両足を大きく開き始める。

スカートは、その意味を無くし、下に隠れていたお○んこは前にある鏡のへと写し出される。

女子高生が姿勢を代えたのに気がついた店員は、先ほど見えたヘアーが見えるのではと思い、鏡に写っている様子を見ようと立ち位置を変える。
そして、鏡を見てみるとその写っていたのはヘアーがお○んこを隠し切れず露もない様子が写っている

 
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2013/05/30 23:34:07(udoQSXD2)
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