３日目、俺は由梨子先生よりエロ妻の香織先生の方を気に入ってしまった。しかし香織先生の腹の中が
わからない・・おそらく昨日は演技だろう・・俺を安心させて正体を探ろうと思っているに違いない
テレパシーってやつかな・・それを使えれば、香織の心の中を読み取り、場合によっては俺の意思を
伝える事もできる・・その超能力が俺にはないのかな・・

そんな事を考えながら学校への道を歩いていた。そして途中で香織先生を見かけた・・先生だ・・
今日は少し短いスカートを穿いている・・よし試しに・・俺は精神を集中して香織先生の頭の中に
呼びかけた。・・先生、香織先生・・しかし反応はなかった。・・やっぱりダメか・・

それにしてもどういうことだ・・いつもと違う膝を露出させたミニスカートを穿くなんて・・
もしかして俺の為?・・まさかそんなはずないか・・
「先生～」そこへ音楽部の女生徒が香織に近寄ってきた。・・よしチャンスだ・・俺は念力で風を
作り、そのまま二人のスカートの下から上へ駆け抜けるように送った。

「きゃっ」香織と女生徒のスカートが大きくフワッと捲れた「いやん・・」慌ててスカートの裾を
押さえる二人・・「変ね・・そんな強い風が吹いたのかしら・・」
香織は、ふと周囲を見渡していた。そして誰も居ない事を確認すると・・今のは、まさか・・

念力は絶好調だった。しかしテレパシーはまだ成功しなかった。そして学校へ着き、授業中でもひたすらに
呼び続けた。・・やっぱりダメか・・仕方ない、まずは透視からだ
俺は香織を頭に浮かべた。強く念じてイメージを描くとぼんやりながら香織の姿が見えてきた。
やがてはっきり香織の姿が見えてきた。

・・これは単なる俺の想像なのか、それとも透視しているのか・・そうだ由梨子を犯したときみたいに
遠隔で・・俺は念を強くして香織の背後から乳房を掴むようにイメージした。すると教室の俺の掌に
香織の乳房の感触が現れた・・成功だ

そしてイメージの中の香織は、驚いた顔で思わず胸元に手を当てた。「なっ何これ・・」香織は驚いていた
俺は、強く激しく揉むと、香織の胸の服が揉まれる度に形が変わった。香織は自分の胸に手を触れたが
何もなく、ただ乳房を揉まれている感触だけがあった。香織にとっては、目に見えない形も無い
空気の手で揉まれている感じだった。

俺は、さらに念を送り両足を机の上に乗せると「いやぁぁやめてぇ・・こんな事するの昨日の人ね」
そしてスカートを腰まで捲りパンスト越しにパンツを脱がした。「やめてぇぇ」そして両足を左右に大きく
開かせると「あぁぁだめぇぇぇ」

透視だとどの角度からも見える。俺は香織に膣を開かせた「ひぃぃ・・お願いこんな恥ずかしい事させないで
もう何度も見たでしょ・・」香織の指に念を送り、そのままオナニーをさせた「あぁぁいやっオナニーを
させないで・・」香織の手と指は自分の意思に逆らって乳房と陰部を触っていた。

「あぁぁぁだめぇぇ・・」やがて香織は、自分のオナニーで気持ちよくなっている様子だった
「あぁぁぁ・・んっんっん・・」次第にピチャピチャといやらしい音が鳴り出した。

「お願い・・こんな事させないで・・昨日言ったでしょ・・あなたのが欲しいわ近くに居るのでしょ?」
俺は、そのまま遠隔で香織の唇にキスをした「んっんんんん・・」感触は何度も奪った香織の唇の感触の
ままだった。

このまま香織を犯すのは簡単だったが、何度も生身で犯しているから、擬似のような遠隔セックスを
する気はなかった。そして香織はオナニーでイッテしまった。

俺は香織にキスを続け、胸を揉んだままだった。香織はもごもごと何かを言っている様子だった。
キスをやめると「ぷはっ・・はぁっはぁっ・・」荒々しい息遣いのまま香織は「ねぇ姿を見せてよ
こんな形のエッチなんて嫌よ・・」香織は、周囲を何度も見渡していた。

そして香織の独り言は続いた「何度も言うけど、ここの生徒でしょ?先生の事好きだから、こんな事するの
でしょ?だったら姿を見せてよ、決して悪いようにしないわ・・この事は誰にも言わないから・・
言えるわけないし・・写真を撮られたから・・こんな事言ってるのじゃないのよ・・恥ずかしいけど
何度もイカされたし・・」

そして香織はブラウスを脱ぎ、スカートを降ろした。そして最後の下着であるブラジャーも取り去り
「自分で裸になったわ・・姿を見せてちょうだい」香織は片手で胸を隠し、もう片方の手で陰部を
隠していた。「すぐに出てきて、出てくれたら抱いてもいいわよ・・本当よ」
香織は、遠隔で念力を使って悪戯をされている事に気づいていなかった。

その時だった・・・俺の頭の中に香織の別のイメージが現れた・・３日前の音楽室だった
俺の念力で操られた香織がストリップをしている光景だった。そして強制フェラに四つん這いでバックから
犯している光景が次から次へと現れた。そして最後に何度も中出しをして膣を精液まみれにして
俺は帰ったが、香織は寝たままだった。

そしてようやく起きだして精液まみれの膣をポケットティッシュで拭いていた・・犯されているのに
感じたわ・・あんな荒々しくて激しいセックスは初めて・・とても主人とは比べ物にならない
とても気持ち良かった・・

・・これって香織の心の中の声か・・俺は、もっと強く念じた。すると俺の知らない香織の家の中が
浮かんだ。そして場面は寝室で香織は、透け透けのランジェリー姿だった。そしてドアが開いて
旦那らしきパジャマ姿の男が入ってくると「おいどうしたんだ、そんな格好をするなんて」

「いいじゃないたまには」香織は、そう言ってベッドに座った旦那の横に座り股間を触った。
「どうしたんだ突然」「だから・・たまにはいいでしょ?」そしてパジャマのズボンを脱がして
香織は、そのままフェラを始めた。旦那のペニスは普通だった。俺のと比べれば小さい
あれじゃエロい香織は満足しないだろうな・・それにしても俺に犯された後も旦那に求めるって
やっぱりエロい女だ。

旦那は興奮して香織の上に乗った。そしてそのままハメていた。香織は感じているのかどうかわからないが
声は出していた。しかし単調な喘ぎ声で、俺がハメている時の声とは、まったく別物であった。
あれは完全な演技だな・・それにしても下手な芝居だ・・まてよ・・
という事は、俺とセックスしているときの声が本当に感じている声ってことか・・

そして旦那は射精して果て、そのままぐったりと寝てしまった。
傍らの香織は、テイッシュで膣を拭きながら・・相変わらず、全然感じないわ・・それにすぐに終わって
しまう・・今日のセックスに比べたら、幼稚なセックスだわ・・

でも、仕方ないわ・・誰か知らないけど犯されて中出しをされたんだから、主人に中出しをして
もらわないと・・まずいわ・・

なるほど、それで旦那とセックスをしたのか・・俺の精液をたっぷり注ぎ込んだからな
旦那のも入れないとまずいだろう・・しかし先に入った精子が後から入ってきた精子を攻撃するって聞いたが
そうなると、もし妊娠すれば俺の子供だ。それぐらい香織もわかっているはずだが・・止むを得ないって
事か・・中々、強かな女だ

そして場面は変わり、昨日の光景が現れた。香織が気持ちよくフェラをして、バックで激しく喘いで
感じている光景だった。
・・この声だ、これが本当に感じている声だな、明らかに旦那とセックスしている時の声とは違う
それにこの顔・・まったくエロい顔しているぜ・・

そして俺の頭に浮かんだイメージが突然変わった。裸の香織が激しくオナニーをしていた。
場所は、さっきと変わらない音楽教官室だった。今の香織だな・・

・・そうか俺とのセックスを思い出してオナニーをしていたのか・・裸になったものの現れなかったから
オナニーを始めたってことか・・ったくエロいぜ・・この先生
人妻のくぜに欲求不満が溜まりまくってる・・

そして香織はオナニーでイッテしまうと空しそうに服を着た。俺とのセックスを思い出して１人で
オナニーしている香織は俺のセックスにほぼ落ちている事はわかった。

香織は椅子に座ると引き出しを開けて中から何か取り出した・・えっあれは・・
それは生徒手帳だった。香織が、その生徒手帳を開くと「松村君・・先生を犯した人は、あなたって
わかっているのよ・・だから名乗り出て・・お願い」香織は、そう呟いて手帳を握り締めて胸に
押し当てた。

俺の頭に再び３日前の音楽室が浮かんだ。それは香織が思い出している中身だった。中出しを終えて
教室を出た直後、激しく感じた余韻を残した香織は、起き上がる際に生徒手帳を見つけたのだった。
「これは・・松村君・・今のは松村君なの・・」

・・うかつだったあの時、落としたんだな・・それじゃ昨日の香織は俺だとわかってて犯されて
いたんだな・・まったく強かな女だ

・・まあ面白くなってきたな、手帳が落としていただけで証拠にはならないし、もっとも香織の膣に
中出しした精液を遺伝子検査でもすれば別だけど・・

それより香織の気持ちが本物かセックスで徹底して調べてやるか・・欲求不満のエロ妻を夢中にできれば
儲けものだ。