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精神操作5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:精神操作5
投稿者: 妄想
『う~ん、靴紐が緩くてしっくりしないわ。すいません直してくれてもいいです?』

胸元に目を奪われていた店員は、女子高生の言葉に気がつき、立っていた女子高生の足元にしゃがみこむ。
『あ、私椅子に座りますね』

と、椅子に座る女子高生。
『え、は、はい』

っと、話しに答えながら上を向いた店員の視界には、座る瞬間に両太ももの間から見える女子高生のショーツ。

ではなく、黒いものがちらっと見える。

(((あれ、いやまさか違うよな。黒の下着の間違いだよな。まさかノーパンのわけないよな)))

っと、思いながらも先ほどのノーブラが頭にあるため女子高生がノーパンでないかと気になり出す店員。

『じゃあ、直しますね。』
気になりながらも、女子高生の正面は悪いと思い斜め横に位置を変える店員。
『あ、正面に座ったままでいいわ』

メール操作通り、店員を正面に座らせる女子高生。
『あ、はい。』

正面に座りながら靴紐を整えだす店員。

ただ、靴元を見ながらも、ちらちらと視線は店員の顔をあげると直ぐ正面にある女子高生の両足にちらちらと向いている。

(気になってる、気になってる。そりそうだよな。しょうがね~な。じゃあ。)

[1、足を閉じてるのが疲れたので両足を軽く開きぎみにする。]


送信


[送信済み]


((なんか、足を閉じてるのが疲れちゃった。今日はブルマも履いているし見えてもいいかな。))

両足を軽く開く女子高生。

『こんな感じでどうですか?』

っといいながら顔を上げた店員の視界には、女子高生が足を開いた結果、はっきりとノーパンのため見える控えめのヘアーが見える。
(((ま、まじかよ)))
2013/05/16 22:35:18(TauwO6fY)
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