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俺は超能力者だ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺は超能力者だ
投稿者: 健太
それは偶然の出来事だった。学校を遅刻しそうになったので、近道である公園を抜けるため走っていると
脇から小さな女の子が飛び出してきた「危ない」衝突を避けるため無意識の内に、その女の子に止まれと
心の中で叫んでいた。するとほんの数秒、その女の子の身体がピタリと止まり動かなくなった。
そして衝突は避けられて、振り返るとそのまま女の子は走っていった。確かに一瞬タイムラグがあった。

あったと思った・・確証は無かった・・念じた事が形に表れる・・これはもしかしてサイコキネシス
まさか・・などと俺も結構想像力があるなと思いながら、学校へ急いだ。
何とか間に合って、登校していると目の前に3人の女生徒が歩いていた。制服のスカートは、かなり短い
ちくしょ・・風でも吹かないかな・・頭の中でスカートを捲って見せた。すると目の前でスカートが
フワッと捲れ上がった「きゃー」慌ててスカートを押さえる女生徒たち・・「ねね今、風が吹いた?」
「ううん吹かなかったよ」「変ね・・」女生徒たちはスカートの裾を押さえたまま小走りに駆けて行った。

・・おいおいまさか、今のは俺?・・俺は実証するため風の影響の無い校舎の中で、それも捲り難い
タイトスカートを狙うことにした。学校でタイトスカートを穿いているのは女教師だけだった。
1時間目は英語教師の坂本由梨子28歳・・よしタイトだ・・まてよ教室の中は他の生徒の影響がある
とりあえず授業が終わるのを待った。

そして終わり、由梨子先生が教室を後にすると、俺は、そっと後を付いて行った。そして階段に差し掛かった
ところで、俺は頭の中で由梨子先生のタイトスカートの裾を持ち、一気に捲りあげた。「きゃぁぁ」
すると現実に由梨子先生のタイトスカートが頭の中に想像したとおり腰まで捲れて白いパンツが現れた
・・すげぇTバックじゃん・・由梨子先生は思わず座り込んで背後を見た・・誰も居なかった
「なっ何今の?誰か居るの?変な悪戯すると職員会議にかけるわよ」由梨子は腰が抜けたようにフラフラと
立ち上がってスカートを直して階段を駆け上がった。

俺は再び、両手を伸ばして頭の中で由梨子の背後から乳房を掴んでるイメージを想像すると
伸ばした掌に乳房の感触が現れた。そしてもっとイメージを強くして由梨子の身体を背後から抱きしめて
胸を揉んでいる姿を描くと、目に見ないが俺の目の前に由梨子が居る感触だった。股間は由梨子のお尻に
当たり両手で乳房を揉んでいる。頭の中では「いやぁぁやめてぇぇ」と声が聞こえていた。

俺は、そっと階段を上がると中ほどで由梨子が1人で喘いでいた。その動きは、俺の頭の中のイメージ
そのものだった。そしてそのまま片手を降ろしてスカートの中に入れるイメージをすると手には
タイトスカートの感触が感じられて、そのままパンツを触ると手にその感触が感じられた。
まるで目に見えない由梨子の分身が目の前にいるようだった。

しかし、事実は違った。俺が頭の中でイメージするだけで現実化されていたのだった。何も仕草をしないでも
頭の中で俺の分身を由梨子の背後に立たせてパンツを降ろしてスカートを捲りバックからハメると
由梨子はまるで透明人間に犯されているようになっていた。

そして出そうになった俺は、急いでトイレに駆け込んだ。目の前に俺のペニスがある、しかしこれの分身が
今、由梨子の膣に入っている。そして・・あぁぁ出る・・
頭の中では由梨子の膣に中出しをした。膣から精液が溢れて滴り落ちていた。しかし目の前のペニスは
何も無かった。しかし発射後の気持ち良さが残っていた。

すげぇ・・これって超能力?サイコキネシス?俺は興奮したままだった。とにかく由梨子先生に中出しを
したのは事実だった。そして由梨子のパンツを念じて目の前にイメージすると俺の手の中に現れた
間違いない、これは超能力だ。

その日の放課後、再び由梨子を犯そうと教官室へ行くと、由梨子先生の姿がが見えなかった。聞いてみると
体調不良を訴えて早退したと言うことだった。ちっ・・仕方ないな・・俺は頭の中でイメージしたが
掌に感触はなかった。どうやら範囲があるようだった。

下校時、どれぐらいの範囲まで届くか実験した。ある女生徒をターゲットにしてお尻を触るイメージを
描きながら測ってみると約100mぐらいだった。

家に帰った俺は、少し疲労に包まれた・・やっぱりなデメリットもある。かなり精神力を使うから疲れるんだ
少し休憩をして超能力について色々と調べた。そしてわかった事は、スカート捲りはテレキネシスと
呼ばれる能力だった。そしてもう一つの離れた場所からターゲットに触れる能力は、確定したものが
無かった。考えられるのは、テレポーテーション・・それも部分的なもの・・しかしそれも説得力が無い
テレポーテーションは身体全体を飛ばすもの、部分的に飛ばせない、仮に飛ばせたとしても
肉体的には、その部分が消えることになる。由梨子先生の乳房を揉んだとき、そしてバックから犯したときも
俺の手も、ペニスも消えてなかった。しかし由梨子先生の身体の感触はあった。

結論は出なかったが、肉体的にではなく精神的に飛ばしているのだろう・・そしてリアルな感触は得ていると
都合の良い解釈をした。
明日はもう一度由梨子先生で実験だ。そして明日に備えて早めに睡眠を取る事にした。

そして翌日、由梨子先生の英語は3時間目だった。教室に現れた先生は長いスカート姿だった。
ふっ用心したつもりだろうが・・さっそく俺は頭の中でお尻を触るイメージを描いた。するとピクッと
先生は反応した。手には、もちろんお尻に触れている感触が現れていた。

「先生どうしたのですか?」教室に入るなり、そのまま呆然と立ちすくでいる由梨子を見た他の生徒が
言うと「あっ・・何でもないわ・・少し眩暈がしたの」そう言って由梨子は教科書を開いた。
そしてお尻を撫でられたまま授業が始まった。

俺は、この後のお楽しみを考えていたので、授業中の悪戯は、程ほどにした。もちろん超能力を使って
疲れないようにする為もあった。

そして授業が終わると、由梨子は急いで教室を後にした。俺はサイコキネシスを使って由梨子を
動かそうとした。頭の中で由梨子をそのまま教官室とは違う方向へ歩かせた。実際にそうなっているか
確かめるため、俺はローカに出た。すると俺の頭の中のイメージどおりに由梨子は歩いていた。そして
そそのままトイレに向かわせた。そして実際に由梨子はトイレに入った。

俺は教室に戻り、イメージを続けた。トイレの中で由梨子のスカートを捲りあげてパンツを降ろした。
そして片足を持ち上げてペニスをハメた。何ともいえない心地よさがペニスを通して俺の全身を
駆け巡っていた。おそらく由梨子にしてみれば透明人間に犯されている思いだろう・・

この能力を使っていると、まるでその場に居るようにリアリティなイメージが頭中に描かれた。
由梨子はさほど美人ではないが、犯されている顔は、とても可愛いかった。俺はそのまま唇にキスをすると
その感触が教室に居る自分の唇に感じられた。

そして再び中出しをして終わると、さすがに俺も疲れてしまった。この能力はかなり精神力を使って
しまう・・おまけにリアリティなセックスもしている・・確かに疲れるはずだ・・
しかし部活をやっていた頃に比べると、どうってことはなかった。俺はこの超能力で女を犯しまくって
やろうと思った。
2013/03/08 21:21:37(2rQswdmc)
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