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俺は超能力者だ 2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺は超能力者だ 2
投稿者: 健太
由梨子先生は、スレンダーながらも胸は大きくてお尻も大きい。さほど美人ではないがスタイルは良い。
そして犯されているときの顔は、中々可愛いと言うこともわかった。
由梨子以外に何人か女教師は、居るがおばさんばかりで20代の先生は由梨子だけで、かろうじて
音楽教師の宮本香織が32歳で、それ以外は40過ぎの、いわゆる熟女って言う先生ばかりだった。

由梨子先生を超能力でトイレを連れ込んで犯した次の日、先生は休みだった。仕方ないのでターゲットを
2番目に若い香織先生にした。香織先生は、いわゆる人妻でもあった。

放課後の音楽室、そっと中へ入るとそこには誰も居なかった。香織先生は、いつもピアノを
弾いているのだが・・そしてしばらくすると香織先生が入ってきた。
俺は隣の準備室に隠れてそっと様子を伺った。そしてピアノ向かっている香織先生に念を送った。
・・止まれ・・すると「なっ何?これ何なの・・」

香織先生は、微動だにすることもできなくなっていた。そしてそのまま足元からスカートを大きく
舞い上がらせた「ひぃぃぃ・・何なのこれって」パンスト越しに白いパンツが現れた。

・・この先生、意外とエロいパンツを穿いているな・・俺はそのままそのままパンストに念を送って
ビリビリに引裂いた「いやぁぁぁ」そして香織の手を操ってスカートの裾を掴ませると
スカートの固定を開放した。すると香織先生が自らスカートを捲り上げている光景になっていた。

「誰なの?変な悪戯をしないで」俺はピアノ前の椅子に座り、香織を操って俺の前まで歩かせた。
そして目の前で止めて、スカートを持ち上げている手を、もっと上へとあげさせた「あぁぁぁ・・
やめてぇぇ」そして腰を前後左右に振らせた。「いやっいやっ」

まるでマリオネットみたいだった。・・面白いな・・これって・・俺が頭の中に描いたイメージどおりに
香織は動いた。そしてそのままスカートを脱がさせて、パンツも脱がさせた。「あぁぁこんな事って・・」
香織先生は顔を引きつらせていた。無理もない、自分の意思に逆らって両手が勝手に動いて自分で
パンツを脱いだからであった。

俺は頭に中に香織のストリップショーを描いた。腰を振って踊りながら服を脱いでいく・・
すると目の前の香織は、そのイメージのとおり腰を振り、服を脱ぎだした。
そして全裸になると、両手で膣を開かせて、腰を前へ突き出させた。「誰か居るのね、目の前に居るの
でしょ?誰なの?」少しうるさいので俺は立ち上がって香織先生の口を塞ぐためキスをした「んっんっん」

・・柔らかくて気持ちいいな・・そしてそのまま乳房を揉んだ「あぁぁやめてぇぇ」そして乳首を
吸いながら、そのまま下腹部へと愛撫を始めた「いやぁぁ」少し毛深い陰毛を撫でながら
両手で開かせている膣を覗くと・・すげぇこれが香織先生のあそこか・・

ジワァっと濡れていた。俺は、思わず舌でペロっと舐めると「あぁぁぁだめぇぇ」ペロペロ「あっあっあっ」
グチュグチュグチュ「あぅぅぅあぁぁぁ」香織先生は感じている様子だった。そして香織の両手を
上にあげさせて、両足を大きく開かせた。

俺はビンビンに勃起したペニスを取り出して、そのまま膣に入れると「あぁぁぁだめぇぇぇ」
ズボッズボッ」「あっんあっん・・」ズズズズッ「ひぃぃぃぃ」

すげぇ気持ちいい、やっぱり直接ハメるのが最高だ。俺は、こんなにすれば由梨子先生と直接
やれると思った。それは新発見だった。


俺は少しずつ香織の身体の念を解いて、目だけ堅く閉じさせて手足を自由にした。
「誰なの?どうしてこんな事を・・目を開けさせて」俺は香織をそのまま抱き上げて駅弁スタイルに
した「ひぃぃぃぃ痛いわぁぁやめてぇぇ」そしてそのまま準備室へ歩いていき、休憩用のソファに
香織を寝かせた。

そして必要に応じて身体をフリーズさせて香織の身体を犯した。「やめてぇぇぇ離してぇぇぇ」
ズボッズボッ・・「あぁぁん」俺は初めて生で射精した。直接触る香織の乳房は気持ち良かった
そして唇も柔らかくて気持ちが良い。32歳の人妻とはいえ、香織も悪くない、それに結構美人だし

俺は、そのままM字開脚をさせて携帯のカメラで何枚も写真を撮った「いやっいやっやめてぇぇ」
香織には携帯で写真を撮られている音が聞こえていた。
俺は、そのまま香織の手を操ってオナニーをさせた「いっいやぁぁオナニーなんてさせないで」
そしてそれを写真に撮ると、立たせて腰をゆっくり左右に回すように振らせた。・・まるで
ストリップショーだな・・「お願い・・もうやめてぇやめてください」

両手を腰に当てさせて、クネクネを腰を振らせた。「目の前に居るのでしょ?誰なの?生徒でしょ?
先生にこんな事させて、どういうつもりなの?」香織先生は、今にも泣き出しそうな顔だった。

そして香織にストリップをさせながら、ゆっくり俺の前まで歩かせて、恥部を自分の手で開かせた
「あぁぁぁやめてぇぇ」香織先生は口でそう言うものの、恥部はねっとりと濡れていた。
・・かなりすけべな先生だ・・

そしてそのまま床に座らせ、ビンビンに勃起したペニスを香織の口に突っ込み、強制フェラをさせた。
・・すげぇ香織先生はやっぱり人妻だ、上手だ・・「んっんんっうぐぐぐぐっ」
香織のフェラで気持ちよく抜いてもらったあと、再び手足を自由にさせて、香織を四つん這いにさせて
バックから激しくハメた。

「いやぁぁぁ・・あぁぁぁ・・」32歳の身体はとても心地よかった。乳首を吸いまくって乳房の廻りに
たくさんのキスマークを付けてしまった。そして2度も3度も中出しをしてしまい、香織のあそこは精液で
溢れていた。「お願い・・もういいでしょ?もう自由にして・・」
俺は満足して音楽室を出た。そしてローカから香織の目を自由にして、そのまま帰った。
 
2013/03/12 23:56:01(VL/GSjZU)
2
投稿者: ムカエル
凄く、面白い作品です。続編お願いします。
13/03/13 19:33 (t3K7W790)
3
投稿者: (無名)
健太さんすごく面白いです!
ぜひとも続きをお願いします!
13/03/25 20:14 (J.LyDSo7)
4
投稿者: (無名)
超能力で由梨子先生のおっぱいの発育を促進してさらにデカくしたり母乳が出るようにしてほしい
13/03/26 12:54 (k/SIZmF1)
5
投稿者: 白虎
空想 妄想小説に投稿してね
13/03/30 12:09 (DDC0/t8W)
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