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1:洗脳
投稿者:
チェリー
当時、僕はいたって平凡な学校に通う高校生だった。
しかし、これは究極の能力だったのかもしれない。僕は自分の考えを自由自在に他人へ洗脳できるようになった。 その当時、僕のクラスには誰もが憧れる可愛い女の子がいた。 パッチリとした目に綺麗な黒髪のロングヘア、色白の綺麗な肌、 スタイルも抜群、名前は由里子。 制服のミニスカートからスラッと伸びる綺麗な脚がいつも たまらなく、見る度に友達とエッチな想像をしていた。 年頃の男なら、エロい想像をしてばかりで、由里子を想像しながら よくオナニーをしていた。 そんな日々を過ごしていた中で、僕はこの能力を身につけた。 当然真っ先にターゲットにしたのは由里子なのだが、 ただ自分が楽しむだけでは面白くなかった。 僕は性癖が少し変わっていて、女の子を辱めるような行為が たまらなく好きで、無類のマンコ好き。 そして、由里子を辱める行為を思いついた。
2013/01/04 20:33:22(uF9.l1W9)
投稿者:
チェリー
僕は早速持てる能力を駆使して、学校に新しい校則をつくりあげた。
校内の教師全員は完全に僕に洗脳されている。 その日の朝、朝のホームルームで担任が由里子以外の女子達を ほかの教室で待機するように命じた。 そして、由里子を呼ぶと教壇の前に立たせた。 由里子は不思議そうな顔をして担任を見ていた。 『パンツを脱ぎなさい』 担任が冷静な表情で由里子に言った。 教室中が静まり返った。 『・・・・・え?(笑)・・・・・』 なにがなんだか分からず、由里子は担任に聞き返した。 『驚くのも無理はない。今年から導入された新しい制度だ。 クラスで選ばれた女子1人の生殖器を観察することが 義務づけられたんだ。そこで君が選ばれた。 これから男子達に君の生殖器を見せることになる。 だから早くパンツを脱ぎなさい。』 普段から冷静な口調の担任だったので、あまり不自然さはなかった。 もちろん簡単に由里子はパンティーを脱がなかった。 当たり前だった。 17歳の女子高生のパンツを脱がすことは簡単じゃない。 由里子は泣きそうな顔をしながら抵抗をしたが、 やはり決められた校則には敵わなかった。 由里子は両手をスカートの中に入れると、 ゆっくりと穿いているパンティーを脱ぎ始めた。 クラス中の男子が息をのんでその様子を見守った。 やがて、由里子の太股を白いパンティーが降ろされてきた。 『完全に脱がないで、片足首にパンツは引っ掛けておきなさい』 担任が由里子に伝えた。 由里子は言われた通りに、右足の足首にパンティーを 引っ掛けた状態で立ちすくんだ。 紺色のハイソに白いパンティーがエロすぎた。 『では教壇の机の上に座りなさい』 担任が由里子に言うと、由里子は教壇の机の上に ゆっくりと座った。 ミニスカートから中が見えないように、両手で押さえながら 慎重になる姿が余計にそそられた。 クラスの男子全員が由里子の前に集められ、 全員が教壇に座っている由里子の下半身に視線を向けた。 『これから恥ずかしい思いをするだろうが、これも授業だ。 我慢をして生殖器をしっかりと見せるように。ではまず 脚をM字に開脚してくれ。脚は思い切り開くんだぞ』 担任が由里子に言った。 しかし、由里子は思い切けないようで、動こうとしない。 『時間が限られてるからな。仕方ない・・・』 担任が言うと、由里子の背後に回り込み、 由里子の両足の膝を抱え持つと、一気に開かせた。 『・・・・い・・・いやっ!・・・・』 由里子がそう言う頃には、僕達に向けて由里子の股間は 丸見えの状態にされていた。 僕達は全員で雄叫びをあげた。 あの由里子のマンコが目の前で丸見えになっていた。 『・・・・は・・・・放してください!・・・・』 由里子は抵抗するが、担任はしっかりと由里子の両足を掴み、 股間を丸見えの状態にさせていた。 『君が早くしないからだ。自分でしっかりと見せるか?』 担任が言うと、由里子は無言で小さくうなずいた。 担任がゆっくりと手を離すと、由里子は言われた通り 脚を開いたまま、僕達に股間を見せてくれた。
13/01/04 21:43
(uF9.l1W9)
投稿者:
チェリー
『・・・・もう良いですか?・・・・』
由里子は恐る恐る担任を見て聞いた。 『そうだな。その状態はもう良いだろう。では次に 自分で生殖器を開きなさい。』 担任は次なる行為を由里子に告げた。 『・・・・な・・・・なんですかそれ・・・・』 由里子は泣きそうな声で言った。 『意味が分からないのか?自分の生殖器を開けと言っているんだ。 女性の生殖器にはクリトリスや小陰唇、尿道口や膣口があるだろう? 君のその部分を見せなさいと言っているんだ。 君がやらないなら先生がやるまでだが・・・』 担任はこの状態でも冷静に言い切った。 『・・・・自分で・・・・やります・・・・』 由里子は言った。 由里子はうつむきながら、両手を股間に持って行くと 指を割れ目にあてると、ゆっくりと自分のマンコを開き始めた。 柔らかそうな由里子の割れ目が開き始めると、 見たこともないようなピンク色をした中身が現れた。 『思い切り開きなさい。それではまだ生殖器のすべてが見えない』 担任が言うと、由里子は歯を食いしばり、 自分の持てる力でマンコを開き切った。 鮮やかな色をした小陰唇が男子達に向けて披露された。 男子全員が興奮しながら由里子のマンコに注目した。 『今から君の写真を撮る。そのままにしているんだぞ』 担任はカメラを取り出すと、由里子にレンズを向けた。 そして由里子がマンコを開いている姿を写真に収めていた。 さらにマンコをアップで撮られ続けていた。 撮影のあとも、由里子はマンコを開かされ続け、 ひたすら男子達による観察が始まった。 触ることは禁じられているため、どうすることも出来なかったが、 近くで見ようが、匂いを嗅ごうが自由だった。 由里子にこんなに近づいたこともないのに、 今は目と鼻の先に由里子の下半身があるのが信じられなかった。 いつもミニスカートから露出していた憧れの太股。 すべすべの綺麗な肌にそれだけでもたまらなかった。 そして、由里子のマンコはすべてが丸見えになっていた。 小さいクリトリスにピンク色の小陰唇、膣口までもが見えていた。 そしてチーズのような由里子のマンコの匂いを思い切り嗅いだ。 こうして、クラスの男子全員に由里子のマンコは観察された。 担任の許しがもらえると、由里子は開いているマンコから指をはなし、 開いていた脚を一気に閉じた。 そして、脱いでいたパンティーを穿こうとした。 『そんなに隠す必要もないだろう。さっき撮った君の 生殖器の写真だが、後ほどディスクに焼いて全校生徒に配布する。 全員み見られることになるから、パンツは穿いていなくても 良いぐらいかもしれないな』 担任のその言葉に、由里子は愕然としていた。 その後、担任の予告通りに由里子のマンコが収められた ディスクが全校生徒に配布された。 顔が映っているので、誰もが由里子のその姿に激しく興奮していた。
13/01/04 22:20
(uF9.l1W9)
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