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時間巻き戻し
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時間巻き戻し
後悔するとおもった。でも、しなかった。
親父は出張でいない。夕食食べ終わると、絨毯に寝そべってテレビを見てると
うとうと寝入ってしまった。洗い物を終えた母が後ろから俺に抱きついて来た。
前ははっきり言って、うざくてイヤだった。でもご機嫌とっとかないといろいろ買って貰えないし
我慢してた。
でも、次第に嫌悪感が薄れ勃起するようになった。
太めだけど満遍なく太いのでバランスがとれている母の身体。
後ろに手をまわし、腰とか胸とか揉むと、「やあん、」と身をよじる。
ヤってもOKかも、、。と妄想は膨らみ、その夜、ついに実行。
くるっと振り返り母の胸に顔を埋め、脚の間に身体をいれた。
スカートをめくり手をいれる。
母は一瞬ビクっとしたが、なすがままだった。
あそこを揉みまくる。もうぐっしょりに濡れて来た。喘ぐ母。
「やっぱ、すげえ。エロ女だよ、母さん。」
「こんな事しといてなに言うの?」とふくれた母。可愛い。
ひたすらあそこをこすり、勃起が限界。
ズボンを下ろし、パンティの上にこすり出した。
「あ、もう。」しばし沈黙の二人。
「怖いほど真剣な顔の母。「わ、わかった。」

夜考えてると勃起した。また、触れるんだ。やったあ。」と思ったが母のあの顔が思い出され、しまった、
指とか突っ込めば良かったと思った。
せめておまんこ、見ればよかった。後悔しまくり、もう一度さっきの時間に戻れればいいのにと思って寝た。
目が覚めた。
あれ?居間にいる?さっき見てたテレビ!
こんどは指いれまでした。どこまでもはいりそうなおまんこだった。
手首まで突っ込み突き上げると母はあうう!と痙攣してぐったりになった。
俺は勃起したものを母の口に押し込み、そして母の顔にかけた。


目が覚めた。あれ?、、、今度は勃起をおまんこにいれた。「ダメ!今日は危ない日なの!」
なんとかコントロールして最後は口に入れ。顔にかけた。
「いい?エッチなこと、、してもいいけど、ちゃんとコンドームしなきゃだめよ!」

目が覚めた。一通りテマンをやって「コンドームある?」と聞きちゃんと付けた。
そうだ。ウチには普段使ってない電マがある。
母は悶絶して、噴出して失神した。そして母を貫いた。
母は俺に2度目を求めて来た。

      目が覚めた。やっと次の日になった。 もう、いい大満足。
 
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2012/10/16 21:34:19(rq9KoWsr)
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