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タイムトラベラー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:タイムトラベラー
投稿者: ムカエル
タイムトラベルの能力で、過去の時代から現代へ親友の母親を連れて来てしまった。
とりあえず俺は、さおりをソファーに座らせて見る。人形のように動かないが体を触ってみると、体温も弾力もありこれは過去の時代と同じだ。
(そういえば、前に公園にいた母娘に時間停止の能力を使ったことがあるが、今の、さおりに使ったらどうなるだろうか…)
俺は、『時間解除』と念ずると、突然さおりが立ち上がり、周りを見渡す。俺と目があうと急に怯えた表情になり。
『あなたは誰なんですか?私は子供達とキャンプ場にいたはずなのに…こ,こ…ここはどこなの~!』 さおりは訳が分からずパニックになり、俺が近づくと、部屋中を逃げ回る。
(やはりこうなったか…まぁ当然だな。自分が過去の時代から連れてこられ、目の前にいる男は、自分の息子同級生だなんて、思わないだろうな。)
俺は、さおり落ち着かせる為に、『さおりの精神時間停止』と念ずると、さおりは、大人しくなった。
俺はソファー座り『さおり!俺の横に座れ。』 さおりはゆっくり動き出し、俺の横に座った。
以前母娘に、能力を使った後に分かったことがある。
さおりのように、精神のみを停止させたり逆に、精神をそのままで体だけを、時間停止出来ることに気付いた。
『さおり…脱げ!お前の裸が見たい。』俺が命令をすると、さおりは立ち上がり、Tシャツを脱ぐと白のブラジャーに大きな形の良い乳房が表れ、白のパンツを脱ぐ。
『よ~し。さおり次は、しゃぶれ。』
俺が命令をすると、さおりは俺のズボンとトランクスを降ろし、フェラをはじめる。
さおりの頭を抱え、さおりの口の中を楽しんでると、突然俺の携帯が鳴る。相手は何と…今俺のチンポを加えている、さおりの息子の丸山だ。俺は電話に出ると。
『お~大城か?お前一昨日までこっちに帰ってたらしいな? 連絡ぐらいしろよ!』
丸山と、どうでもいい話ししながら、丸山の母親は俺のチンポをしゃぶている。『そういえば丸山、お前のお袋さん元気か?』
俺が丸山に尋ねると『相変わらず、うるさいお袋だよ。正直うっとおしいくらいだ。』
俺は適当に話しを終わらせ電話を切った。(そうか過去の時代から連れてきてもその人間の歴史は変わらないのか…)
俺は、さおりの口の中に精子を吐き出した。俺は、さおりを元の時代に返すのを辞め!。しばらくは能力の実験台として、さおりと暮らすことにした。







 
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2010/12/17 23:49:39(SmzSvLef)
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