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タイムトラベラー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:タイムトラベラー
投稿者: ムカエル
数年振りに東北の実家に帰ると、お袋が俺の部屋を掃除をしていた。
「おかえり!久しぶりじゃない。」お袋の話しを聞きながら、机の上に一冊のアルバムがあるのに気付いた。
「あ~それかい。掃除してたら出てきたんだよ。良かったら持っていきなよ。」
お袋はそう言うと部屋を出て行った。
俺はアルバムを開くと、子供の時の懐かしい写真が出てきた。
実家で何日か過ごし自分のアパートに戻り、アルバムを眺めてると一枚の写真に目が止まる。俺が小学6年の頃の夏のキャンプの時の写真だった。
写真には、たくさんの女の子や、保護者の母親が写っていた。写真を眺めているうちに、俺の股間がムクムクと目を覚ました。
俺は写真を見つめ精神を集中し、能力を発動した。
目を開けると、そこは写真の世界中キャンプ場、周りの人達は時が止まったまま 静止していた。

俺は周りの女達に目を向けると、当時のクラスのアイドル。『有川 泰美』を発見近くに小さな小屋を発見し、彼女を抱え小屋の中に入った。小屋の中は毛布など寝具などがあり、泰美を悪戯するのに丁度良かった。
俺は毛布を敷きその上に泰美を寝かせ、彼女を見下ろした。
泰美はピンクのキャラクター物のTシャツに、ジーパン柄のスカートにサンダルという格好だった。
俺はデジカメを取り出し、泰美を撮影を始める。時間が停止してる世界でも俺が使えば撮影できるようだ!
一枚ずつ服を脱がして行きながら撮影をしていく。
俺も服を脱ぎ、泰美の頭を掴みフェラをさせる。小学6年生のフェラは最高だった。俺は挿入を試みてみたが、あまりのきつさに、最後まで挿入できず半分くらい挿入した状態で泰美の中に上に精子を吐き出した。
泰美を犯した後俺は小屋を出ると、親友丸山の母親『さおり』を見つけた。当の時さおりは、36歳。当時の俺は、丸山の家に行く度に、洗濯機の中の下着を持ち出しては下着をザ―メンまみれにし、それを再び洗濯機に戻したりしていた。
俺は、さおりの胸を揉んだり、キスをする。さおりの体を楽しでいるとあることに気が付いた!
俺は過去の時代で犯した女達の下着をお土産として現代に持ち帰ってたが、人間はどうなんだろう?
俺は、さおりの手を握り集中し、能力を発動!
目を開けると、25年前の親友の母親、『丸山 さおり』の姿があった。

 
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2010/12/13 23:49:50(02j380ZJ)
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