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1:孕ませ神・マンションに住む母娘(後編)
投稿者:
氏子
俺は今、セレブ気取りが好んで住むマンションの一室にいる。
その部屋にいるのは俺だけじゃない。 この部屋の持主(金融マンらしい)の妻と、中学生の娘も一緒だ。 お得意の言霊により、娘の家庭教師としてもぐりこんだわけだ。 「美玖ちゃん、ちゃんと先生の言うこと聞いてる?」 お茶を淹れてきた母親の菜奈子さんが娘をたしなめる。 「だいじょうぶだよー、私、いい子だったよねー?」 「うんうん、美玖ちゃんは素直な生徒です」 俺は目を細めて同意した。 娘の美玖ちゃんには「礼儀=相手に身をゆだねること」と思い込ませ、母親が 来るまで彼女の柔肌と愛らしい唇の感触を楽しませてもらっていたところだ。 足を組んで誤魔化しているが、そのスキンシップによって俺の股間の肉棒は痛 いほどに膨れ上がっている。 「そろそろお勉強を始めましようか。お母様もお時間よろしいですね?」 「はい、邪魔にならないよう見学させていただきます」 俺はちらりと、その豊満な胸元を見る。 邪魔になどなるまい、むしろ積極的に参加してもらうつもりだ。 「そういえば、先生は何の担当の先生なの?」 娘から当然とも言える問いを投げかけられた。 「いろいろ教えているけど、今日は英語を教える。といっても僕の授業では教 科書は使わないんだ」 「えー、変なのぉ」 「だろ?僕はもっと幅広く実践で使えるコミュニケーションの授業をするつも りだ。【もっとも効率のいい意思相通の方法はスキンシップにある】。それを 利用した新しいコミュニケーション方法を教えているんだよ」 「なんか、面白そうだね♪」 ノリの良い娘に対し、 「まぁ……斬新な、授業ですのね…」 いまいち、母親は疑わしそうだ。 「それではまずは授業に取り組む姿勢からです。【授業中は服をなにも身に付 けないで下さい】」 「えっ!……」 言霊にて命じられた、そのあまりに非常識な内容に菜奈子さんが言葉を詰まら せる。 娘の美玖ちゃんは先ほどの一連があったためか、むしろ取り乱し始めた母親に キョトンとしているようだった。 「森居さん、どうされました」 俺は早速自分のズボンのベルトを緩めにかかる。 「い、いえ、ずいぶんと大胆な方針だと思ったものですから…」 常識や自己意識の強いと、言霊に対する抵抗力が強くなる。 菜奈子さんも妻であり、母親であると言う立場上、不貞な行為に浸りきれない ようだった。 「【師弟というのはお互いの体調を把握している必要があります。】これはそ の第一歩ですよ」 言い終わると同時に、トランクスを下し、怒張した男根を外気にさらした。 声こそ上げないが、母娘の意識が俺の一物に集まったことがわかる。 ≪パパのとなんか違う……、おちんちんが大きい……≫ ≪…!お腹の方にまで反り上がってるわ、や、やっぱり若い子は元気がイイのね……≫ 美玖ちゃんは初めて見る異物として、 菜奈子さんは経験のうちにあるモノとの比較として、 ともに興味が注がれた。 「どうしました、早く授業の準備をはじめてください」 娘はともかくとして、母親が少々ネックとなっている。 「で、でも、人前で肌をさらしすぎるのは少し…、主人に知られれば誤解され てしまかもしれません……」 これは彼女を深く引き込み、傀儡することが最大の課題だろう。 「あまり僕の授業スタイルを信頼していただけてないようですね」 「す、すみません、疑うわけではないのですが、あまりに目新しいお考えなの で少し心配になってしまって……」 「ええ、お察しいたします。どうでしょう、お嬢さんのお手本として、まずお 母様が体験なさっては?」 「エッ!私が、ですか?」 一時だけ、視線が下がり、俺の下半身のあたりを目線が泳ぐ。 彼女の心中にモヤモヤとした不安と性的興奮の入り混じる感情が浮かんでいる ようだった。 「……~~、わかりました……、理解する意味を込めて、まず私が先に……、美玖 ちゃん、それでも良い?」 「うん!美玖、お母さんの後でいいよ」 (どうせ、最後には二人とも犯しまくるんだ、どっちが先でも同じこと…) 俺はひそかにほくそ笑むのだった。 「さぁ、早速衣服を脱いでください」 「はい……少しお待ちになって」 多少の迷いは見えるものの、断る雰囲気はなかった。 オフホワイトのスカートを脱ぎ去ると、上着の裾の隙間から、黒に赤い刺繍の 入ったショーツが見える。 (想像以上にエロい下着じゃねえか、こりゃ本心は相当溜まってるかもしれな いな) 胸元のボタンをはずせば、同じく上品な黒いブラジャーに収まった脂肪の塊 が、俺の目を圧巻させた。 独身のころは、これよりさらに良いプロポーションだったのだろう。 年を重ねるにつれて肉がつき熟れた女肉は、また違った妖艶さを匂わせていた。 「準備が整い次第イきましょう、まずはお母様から僕にアプローチをして下さい」 「ぇ、えぇ…」 つまりは女性上位で交わろうと言うことだ。 菜奈子さんもベッドに上がり、俺の腰の上に膝たちになる。 細い指が猛る肉棒に触れると、 ≪太い…!こんな逞しいモノを受け入れるなんて何年ぶりかしら≫ 久方ぶりの交わりに、急激に期待がおおきくなっているようだ。 娘は椅子に腰掛け、ジッと母の挙動を見守っている 「美玖ちゃん、お母さんの動き方をよーく見て勉強してね」 「はいっ」 「森居さん、【射精の際は2回タッチをします】。万が一のないよう、確認し たらすぐに抜いてください」 「はい、わかりました……」 言霊によってイくときの合図を伝えた。 亀頭が蜜壷の口元に接触する。 しっとりと濡れた陰部はスルスルと俺の陰茎を飲み込んでいく。 「は、ぁ…んッ……」 ≪あぁ……♪♪♪≫ 硬い肉棒の挿入を受け、人妻の心身に女としての充実感が満ちる。 菜奈子さんは腰を前後左右にと揺り動かし、膣肉で俺の男根を味わうように練 り回す。 同時に身体を軽く前傾し、淫核を俺の陰毛部分へ押し付けていた。 「あっ…、ぁん……、ぁ、あ…あッ……」 ≪すごく大きい……!夫の若いころを思い出すわ……≫ 淫らに上体をくねらせながらも、いまだ心の隅に残る一抹の背徳心が、かえっ て欲情の炎を焚きつける。 俺はその動きと、彼女の求める動きを捉え、的確に角度を変えて突き上げる。 「はぁ……っ、んンッ…!先生、……本当にお上手なのね……♪」 欲する部分をこすりあげるたびに、艶やかなため息が漏れた。 今まで関係してきた二十歳前後の娘の若い肉壷ような、押し返されるキツさと は、また具合が違う。 ヌルリと咥え込まれかと思うと、柔らかなひだが絡み付き、じわじわと吸い上 げられる。 「先生ぇ、美玖も早くお勉強したい!」 母親の高揚に当てられ、娘もこらえられなくなったようだ。 もっとも性的行為と捉えてないため、その内心には純粋な興味が溢れている。 「しょうがないな、下着を下ろして、先生の顔の左右に膝をついてごらん」 「うんっ」 言われるがままに穢れのない白い下着を自ら抜き取り、下腹部を守るものを 失ったままのまま、ベッドへと上がってきた。 「おぉ…♪」 白いふたつの腿の付け根に、産毛が生えかけた小さな裂け目が見える。 成熟した女陰のような、ともすれば下劣な唇の開きはない。 「さ、ゆっくりと腰を下ろして」 両手で腰を押さえ、ガイドしながら俺の顔面へと降下させていく。 「キャッ!」 舌先が小粒の突起に当たると、振動とともに鋭い悲鳴が上げた。 「大丈夫?」 「ん、ぅんッ…、先生のベロとってもあったかい♪」 非常に敏感だが、舌にはヌルリと無味の粘液が付着していた。 俺は口で娘を愛撫しながら右手を菜奈子さんの太ももへと伸ばす。 むっちりとした肉感がたまらず、イチモツがさらに反りを増した。 「先生ぇ、どうですか……っ、私のなかで随分、大きく、なってますよ……!」 俺はそれに答えるように、尻肉を掴んだ手を上下に動かす。 「んふっ、こういうのがいいの……?」 ―――ジュぷッ、ジュブッ、ジュブッ… 手にあわせて腰をピストンさせてきた。 娘の目の前だというのに、男を喜ばせるエロティックな動きで奉仕を行う。 トロトロの塾膣によってしごき上げられ、気持ちよさ故に右手に力が入った。 ≪あぁ…喜んでくれてる♪嬉しい……!!≫ 感極まった菜奈子さんは、そのまま、昇りつめていき性的ピークを迎えた。 「は、ぁ……んッ―――――♪」 中でキュウッと締め付けられる。 それと同時に、俺自身も限界を迎え、精を発散させた。 尿道が順次収縮し、熱を帯びた粘液が膣内に排出されていく。 その間も上下に動く肉尻に、通常以上の種汁を搾り出されていった。 ―――ドクンッ……、ドクンッ…… 生温かい体液が結合部から流れ落ちる。 グチュグチュと音立てつつも、菜奈子さんの運動はとまらない。 (うまくいったな) 始める前に、『射精の前に2回タッチする』と告げた。 そのため、『合図』がないので、射精したことにも気付けていないようだった。 貞淑な良妻は、知らぬ間に不義の精液をその身に受け入れてしまった、という ことだ。 「……森居さん、良いお手本を有難うございました、そろそろ娘さんの番に行き ましょうか」 「あっ、……はい、わ、わかりました」 ズルッと、俺のチンポをだすと、白い糸が引いていた。 美玖ちゃんは半分夢見心地な表情で、俺の指示にしたがう。 「汚れるといけないから上も脱ごうね♪」 「うん」 「そうですね」 母子ともに上着とシャツを脱ぐ。 得てして、青い果実と熟れた果実が計4つ、目の前に差し出された。 熟れて大きく実った奈々子さんの巨乳に対し、まだ発育途中であるが、張りと 光沢のある小さな乳房。 美玖ちゃんのほっそりとした白い身体が、期待と緊張で淡い朱色に染まる。 彼女は、母親に背と体重を預けるように、股の間に座った。 深く腰掛けたため、奈々子さんの胸元に、娘の後頭部が挟まる格好になる。 俺は美玖ちゃんと舌を絡めるディープなキスを味わいながら、重々に張り出し ているデカ乳を両手でもてあそぶ。 乳房に十指を押し当てると、つきたての餅のようにふにゃんと形を崩しなが ら、深く沈んでいった。 「んっ、……ちゅぶっ……せんせぇ……♪」 ますます熱の入る舌の動きに、美玖ちゃんの口内が占領される。 先ほどの交わりとキスにより昂ぶったのか、生娘とは思えないほど大胆に両足 をゆるめはじめた。 そこに指を這わせると、割れ目のくぼみからじんわりと潤滑液が溢れてきている。 新たな鞘を見つけ、ムクムクと主張し始めたムスコを誘導し、美玖ちゃんと身 体を重ねあわせた。 ―――グッ……ずぶぶッ…… 「ぁ、あアッ!!……うぅ…ッ!」 まだ開き始めの花弁に、雄蜂の太針が押し入る。 無理やり押し込むと本当に壊れてしまいそうなほどキツい。 美玖ちゃんは、初めての大人の痛みに、健気に耐えていた。 「美玖、大丈夫よ、かたくならないで」 「ん……」 母親の声に身体の力がすっと抜ける。 俺はその機を見て、緩やかに腰を動かしはじめた。 ―――ずぷっ!…ずぷっ!…ずぷっ! へその下に力を入れて押し込まなければならないほど狭い膣道だ。 美玖ちゃんは生まれてはじめての体内へ男根の侵入に、腕をすくめてジッとし ながら受態をとっている。 奈々子さんの乳首が俺の肩に当たるほど間を詰め、サンドウィッチのように娘 を挟み込んで抜き差しを続けた。。 開き始めの蕾なため、菜奈子さんのような攻められたいポイントはまだない。 しかし、≪優しく触ってほしい≫≪キスをしてほしい≫などのメンタルセンスの要 望が浮かぶ。 俺はその望みのとおりに、そっとキスを交わしながらゆっくりと挿送を続ける。 やがて、緊張が和らぎ、可愛らしくも色のある吐息をはきはじめた。 「はぁ……、はぁ……っ」 その愛らしさに、思わず身体を密着させ、奥深くまで入り込んでしまう。 「あうぅッ、んく……、す、ご……お腹のほうまで、入ってくるぅ…」 「いっぱい先生を感じてみて、ママもたくさんお話できたのよ……」 俺と母娘はひとつの生き物のように身体を合わせ、お互いの恥部をこすりあわ せるために蠢動し続けていた。 菜奈子さんの大きな乳房の先端を舌で転がしつつ腰をぐっと前へ進めると、母 親に支えられながら美玖ちゃんが下腹部を押し付けてくる。 「ひゃあッ……!!」 意思とは裏腹に膣内を掻きまわされ、声を上げた。 「先生……ん♥」 すっかり情に染まった菜奈子さんの求めに答え、舌を彼女の乳頭から唇へと移 動させ、ねっとりと絡ませあう。 極上の親子丼に、一度精を放ったはずの陰茎は、最大体積にまで膨れ上がって いた。 「はぁ……~~~んンッ、あっ、く、うぅ~~……ッ」 初体験にて濃厚な熱を浴びせられた美玖ちゃんは、長い間興奮状態にあったた め、少しバテはじめている。 (そろそろ切り上げてあげないと、負担になりそうだな) 俺は母親ごと抱え込み、ピストン運動を徐々に早めていった、 「あんッ!、やっ!、せんせ、は、はやぃッ……!」 きゅうきゅうの穴内を丸々膨らんだ亀頭が動き回る。 「ああっ、ああぁ……ッ!」 「うッ……く……」 美玖ちゃんの性徴過程の胎に向けて熱い精液が流し込まれる。 ―――びくンッ!! どくっ…どくっ…どくっ… 俺自身相当昂ぶっていたのか、吐精が止まることなく、中で躍動し続けている。 「?……なんか、暖かい……」 ここでも決められた『合図』がないため母娘ともに俺の中出し射精には気付け ていないようだった。 秘所の結合部からは濃白色に濁った粘液が溢れかえってきている。 「気にしない、気にしない……うん、そろそろ、小休止にしておこうか」 俺はようやくにして、自身の甘い疲労を感じ始めていた。 「お茶が冷めてしまったわね、入れなおして来ます」 ニコニコと上機嫌な菜奈子さんはささっと着付けて部屋から出て行く。 大分、満足していただけたようだ。 上着を肩にかけたのみの美玖ちゃんは、突然の初体験に上の空のようだった。 「美玖ちゃんはとても優秀だったよ」 「あ、はいっ……私も楽しかったです」 白いシーツにはいくつもの染みの中、小さな赤い斑点が残されている。 それはまぎれもなく、彼女が清らかであった証拠だった。 「私……もっと先生の授業受けたいです♥」 そして、同時に女として第2の誕生をとげたことも意味していた。 「よし、今日は特別に泊り込みでお勉強しようか」 「うん♪……あ、でもママとパパがいいって言うかなぁ?」 その心配はない、俺の言葉に抗うことは出来ないだろう。 (夜になったら父親のまえで授業参観も面白そうだな) 節操というものを知らない俺の下半身がすでに期待で疼き始めている。 長い夜になる予感がした。
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2010/11/07 19:32:54(juJVxsgc)
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