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俺はDI●様になれるのか!? パート12
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺はDI●様になれるのか!? パート12
俗に言う変態とは何だろう?

俺はその定義を理性と本能の戦いに負けた者とした。

例えば、電車内でお尻触りたい。で負けた奴は痴漢になる。つまりはコイツは
変態だ、間違いないだろう?

この人が嫌い。で突発的に殴った奴も勿論だが俺からしたら変態だ。程度が違
うだけで、突発的に殺した奴と大差は無いと考えているからだ。

あぁ、俺達は自分の思いを伝えるのに不便な身体を持っているとは思わないか?

だが、ソレが良いのだ。

自分の本能を理性が抑え込もうとするその苦しみこそが生きている感情であ
り、感覚なのだから。

愛しているのだ。壊したいほどに。

壊したいのだ。愛しているから。

歯を立てればビクリと反応して背筋を伸ばし、指を動かせば抱きついてくるこ
の女性が俺は大嫌いだ。だから、俺は全力で愛してあげよう。

快感に流されそうになりながら、時間さえ与えてやれば反抗的に見つめる意思
の強い目が好ましく憎らしい。

止まらぬ愛液に気付きながら、知らないふりをして罵声を吐くこの唇が愛おし
く妬ましい。

憎悪に満ち溢れた心の内側にチラつき始めた快楽と享楽の色が喜ばしく虚しい。

時間が必要なんだ。彼女を愛する為には長い時間が。

生を感じる為の理性は捨てた。

死を遠ざける為の本能は俺だ。


だから、

「この愛らしい唇も」

吸い取る様に啄ばむように貪ってやる。

「快楽に負けている身体も」

強引に最低な方法で喰い散らかしてやる。

「未だに俺と闘うその瞳も、愛して愛して壊れるまで愛してやる」

だから、もっと、もっと俺を楽しませてね?

はむっと既に俺の唾液まみれの乳首を口に含む。

そして、甘噛みをしながらゆっくりと引っ張り、ある長さまで伸ばしたら離す。

流石は高校生と言うべきか、弾力のあるソレは戻るとぷるんと震えて、俺を再
び誘う。

「なぁ、志穂ちゃん」

現実の方の彼女の身体は実は変わってはいない。

変える事もできるのだが、今楽しむ俺は二人いるのだ。

中の俺と外の俺。

中の俺がロリで楽しんでいるのだから、外の俺までロリで遊ぶ必要は無いだろう。

しかし、感覚はリンクしているので眺めていても一向に飽きない。

放っておいても直ぐにイクのだ。しかも蕩ける様な表情で。

外の志穂ちゃんは俺でいうとこの生を感じる為の理性がない。内側と外側が乖
離している今、彼女はこの状況に本能で対応しているのだ。

この蕩ける様な表情も、キスをすれば絡ませてくる唇も、たりないと言わんば
かりに擦りつけてくる秘部の愛液も志穂ちゃんの本能だ。愛撫を好む雌の姿こ
そが本来であり、普段は仮初にすぎないのだ。



「それが分かってるから、笑いが止まらないんだよねぇ」

「なんの……話し」

「いや、こんな格好になってもよくもまぁ、反論できるなぁと思って」

中の志穂ちゃんの姿は既に小学生と言っても良い様な体系になっていた。

外の俺が遊んでいた胸は今やブラの必要性を感じない程にまっ平らだし、生殖
行動がまだ未熟なのか愛液の分泌も少なくなっていた。

しかし、俺の能力は死んで無い。

何か反論しようとした瞬間に乳首を指で弾く。

「ひゃん!」

「『ひゃん!』って、クハハハ!可愛いよ志穂ちゃん。もっと聞かせてくれよ」

ピンピンピンと連続で弾けばまるで楽器の様に声を鳴らす。

調率のできてない最高の楽器だ。

一家に一台あれば絶対に思春期は最高だろうな。

そう思ったところで良い考えが浮かんだ。これは後のお楽しみしておくとし
て、そろそろメインディッシュでも頂こうかな?

既に一度暴発しかけた俺のモノを小学生と化した志穂ちゃんに押し当てる。

眼前の背徳的な光景だけでイってしまいそうになるが、そこはグッと堪えて反
応を窺う。

青ざめた表情で俺のを見つめたまま反応の無い彼女に少し落胆しかけたところ
で、彼女の咽が小さくコクンと唾を飲み込んだことに気付いた。

「ねぇ、入るかな?」

気付かない振りをしてそう聞くと、ハッとした様に俺を睨み付ける。

「は、入る訳ないでしょ!っていうか、アンタってばこんなガキの身体みてそ
んなデカクするなんて変態なんじゃないの!」

「変態。そうだね、俺は変態さ」

開き直った様に答えてやると、虎の威を狩った狐の様に調子に乗る。

「ったく、信じらんない!何が俺は変態よ!いい加減にしてよね、その変な能
力の所為でこっちはいい迷惑なんだからぅ!?」

グッと力を込めて先っぽを強引に入れると再生した彼女の処女膜が迎えてくれた。

「嘘……や、やだ!止めてよ!」

さっきまでの威勢はどこえやら。急にしおらしくなる。

笑いを隠し、残念そうな顔を作って耳元に息を吹きかける。

「無理だよ?君も知ってるだろう?」

言葉の一つ一つに含まれる吐息にビクビクと背を反らせて、雄である俺を誘う
子供を押し付けた身体が感じとる。

「な、にを?」

すでに泣きそうじゃないか。

声が擦れている。なんてこは言わずにゆっくりと舌を伸ばして、耳の中を掻き
まわす。

ねちゃねちゃと耳の中を徘徊する舌の感触から逃れようと身体をくねらせる
が、密着した俺の身体に至る部分が擦れる所為で動きがぎこちない。時々押し
付けた秘部からとくんと愛液が飛び出してきて俺の亀頭を湿らせる。

準備は完全に彼女が整えてくれている。

彼女の知らないところで求めているのだ。

「何をって?」

舌を抜いて耳元で囁いてあげよう。恋人の様に、

「君が言ったんだよ」

絶望を、

「変態なんじゃいのってさ」

流し込んだ瞬間──ブチリという音がした。

「───────────────ッ!!?」

感度の高過ぎる身体は痛覚すら快感へと変える。

子供の身体での処女喪失だけではなく、秘部の一部が大きさに耐えきれずに裂
けたらしい。

半ば白目をむいてビクビクと身体を震わせる彼女の身体を抱き締める──ことな
どなく、腰をゆっくりと動かし始める。

「い、いぎぃいい、ぎいいいいいいい」

嬌声とは違う、痛みから逃げる様な、虫の様な声を上げながらも足を俺に絡ま
せて腰を振り始めた志穂ちゃんの姿は


あまりにも醜かった。


「あははははははははははははは!気持良いねェ、最高だねェ!」

腰を振るたびに叫びを上げる子供の身体は俺のモノを食い千切ろうとせんばか
りに締め付けて行く。

当然か。止まらずにイキ続けているのだから。さっきから大きく引き抜いて入
れるたびに処女膜を破る感触がするし。心が狂う程の快感の波に飲み込まれて
いる彼女は気付いているのだろうか?

俺が唇を突き出しただけで、自ら来ただけではなく、舌を絡ませてきたことに。

理性は死んだ。

このまま放っておけば、外と同じ様になるだろう。

だが、それじゃあツマラナイんだ。

忘れてはいけない。


俺の目的は君なんだよ。

「愛ちゃん」

その言葉に反応したのか、虚ろになった瞳が俺を睨みつけてきた。

あァ、まだ、楽しめそうだ。
 
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2010/08/09 05:00:20(Nvt.GK.B)
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