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幽体離脱
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:幽体離脱
投稿者: ムカエル
毎日深夜までの残業が続き、俺はベットに倒れこみそのまま死んだように眠りについたが、どれくらい時間が経ったのだろう。不思議な感覚に気になり目を明けると、そこにはベット上で眠る俺がいた『これが幽体離脱か?不思議な感覚だな!』
俺は幽体のまま妹の部屋の前に立つと幽体だから当然か?ドアのすり抜けると赤ちゃんの横でグッスリと眠る妹がいる。妹の名前は『美和』安倍なつみ似の27歳子供が産まれたばかりで実家に帰省していた。
俺は美和の体に手を触れるとス~と美和の体に引き込まれていく。
鏡を覗いて見ると妹の美和の顔が写っている。『やはり思った通りだ!幽体だと人の体に入れる。』俺は歓喜に酔いしれた。
俺は美和の体のまま赤ん坊を起こさないよう、自分の部屋戻るとすぐに服を脱いだ。黒のキャミソールを脱ぐとブラジャーは付けておらず妹の形の良い乳房が飛び出す。『美和の奴、こんなに立派なオッパイだったんだな?我が妹ながら気がつかなかった。』
胸を揉むとジワ~と母乳が滲み出てくる。俺はパンツまで脱ぎ鏡を覗いて見ると裸の妹がそこには写っている。俺は美和のマンコに手を入れて見ると。『あっ…凄く気持ちいい 女の体はこんなに気持ちいいのか…』
俺は美和の体で楽しんでいた。胸を揉みながらオナニーを続けていると、ベット上で眠っている自分の体に気づくと、ズボンとトランクスを下げチンポを取り出すと、フェラチオをする。自分のチンポを加えるのはおかし感じだったが、今は妹の体そんなことは気にしない。5分位フェラを続けると俺は絶頂になったチンポに股がり、挿入する『あっ…うん~あ~ …あああ~!』 俺は自分のチンポて逝ってしまった。美和のマンコからは大量の精液が流れ、体が痺れるような感じがして動けずにいると、突然部屋のドアが開く。『美和!アンタ何してるの?お兄ちゃんから離れなさい。』
母親の突然の登場で俺は美和の体から、あわてて出て、自分の体に戻るった
自分の体に戻り目を明けると、放心状態の妹が裸のまま母親に怒られていた。美和の秘部からは先程放出した精液が畳を濡らしている。
最高の体験だったが俺は二度と幽体離脱することが、できなかった。


 
2010/07/23 00:40:08(aQ/mKvn/)
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