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俺はDI●様になれるのか!? パート11
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺はDI●様になれるのか!? パート11
なんとなく理解した。

現実とこの世界はリンクしている。

切っても切れない関係にある…そりゃぁ、そうだ、当然だな。

現実での経験がこの世界での経験として蓄積されていくんだ。なら、この世界
で幼くなったなら現実でも幼くなっていくのは当然だろう?

要するに、逆になっただけなんだ。

現実の身体が、心の形になる様に。

心の身体は、現実の形になっていく。

だから

「俺が何もしなくても、君は駄目になるってことさ。わかった?」

肩幅より広めに足を開いた状態で磔にされてる志穂に自分では良心的な笑みを
浮かべながら話しかける。

現実側から見てるから分かったのだが、現実の彼女の瞳は生気を失っており、
抵抗もなく快感に喘ぎ、本能なのか慣れなのか指を口内に入れれば舐め始め、
膣内に入れれば腰を振る。

いや、実に滑稽で楽しませてくれる。

心の中の彼女は今は羞恥に震えながらも抵抗してると言うのに、現実の彼女の
従順なこと。

勿論教えるつもりは無い。

おそらく今は中のことで手いっぱいだから、外が無防備になってるのだろう。

教えてしまったらツマラナイだろう?

むしろ俺は逆のことを話す。

「しかし、こっちの志穂は駄目だなぁ。現実の君は頑張ってイクのを我慢して
るのに……あぁ、そうか対面では嫌でも、本心は納得してるのか。ごめんね、俺
としたことが気付いてあげられなくてさぁ」

「そん、な訳…ないでしょう!」

涎が口の恥から流れ出るのも止められずに、それでも意思を持って抵抗するそ
の姿に背筋がゾクリと震えた。

あぁ、なんて可笑しい。

俺は決して”今は”声を出しては笑わない。

笑顔の仮面を張り付けて、余裕を持って虐める。

「そうなのかい?じゃ、確かめてみようか」

そう言って口から流れ出る涎を舐めとってやる。

「……ぁ」

か細く切ない声が、熱く湿った吐息が俺の耳朶を擽る。

涎を舐めとり耳を甘噛みすると、身体がぴくりと動く。

あぁ、駄目かもしてれない。”今は”笑わないなんて言ったけど俺は口が歪むの
を耐えられない。

「反応が正直すぎるな、志穂」

「アンタなんかが、私の名前を、呼ぶな!」

声は大きく俺を威嚇するが、窮地に立たされた小動物の叫びなんてむしろ可愛
らしくて

「どうして嫌がるんだ志穂」

「お前ぇ!」

虐めたくなる。

志穂はこんなことをされても一度も懇願しない。むしろ此方を威嚇してくる。

素晴らしい!

自分でもこんな変態染みた感情を持ってるなんて思わなかったが、コレは良い!

抵抗が激しければ激しい程に、俺の嗜虐心は燃えあがる。

現実での志穂は既に堕ちたと言ってもいいだろう。

意思の無い彼女はただの快楽人形だ。

おそらくはコレが彼女の本質。

今の俺の目指す目標でもある。

「クハハ、志穂って呼ばれるのは嫌いかい?」

乳房を撫でる愛撫にすらならない行為。

だが、感度の上がった彼女にとっては通常の行為と変わらない快感でもある。

悪態を吐こうにも口を開けば出てくるのは屈辱であろう声。彼女は必死に口を
紡ぎ耐える。

「あぁ、志穂ってば可愛いなぁ。どうして俺を痴漢に仕立て上げたのかわから
ないくらいに可愛らしい反応してくれちゃってさぁ」

嫌なら呼ぼう、その名前を。

言い返すのも嫌になるくらいに呼んであげよう。

「可愛くて仕方ないと言えば反応もだよな。ずっと耐えてるみたいだし、少し
前みたいに」

ぐしょぐしょになった秘部をゆっくりと撫でてから、人差し指をゆっくりと内
部に侵入させていく。

「膣を犯すと、どんな反応してくれののかなぁ」

「あ…あ……あぁ」

指が入るだけでぼたぼたと愛液が流れ出す。

「指がふやけそうだよ、志穂」

この言葉の何処が琴線に触れたのかは分からないけれど

「あ、あ、あ…あああぁあああああ!」

イッた。

指一本入れただけでイッた。

一度、二度、三度、と何回も面白いくらいに潮を噴き出す。

年齢が幼くなるのは分かってるだろうに、口を魚の様にパクパクとさせて再び
涎を溢れさせる。

「どうしたんだ志穂?そんな風に叫んだりしてさ」

優しく話しかけながらも、指を動かすのは止めない。

外の君を見てる俺は君の弱点を良く知ってる。

膣内のこの部分とか、少し奥の部分とかさァ。

ビクビクと痙攣するように蠢く膣の中がアタリだと俺に告げる。

そして思い付いてしまった。

「なぁ、志穂」

この世界に入ってくる前に見た彼女よりも身体が縮んだように感じるのは気の
せいではあるまい。

そして、外の経験が中の経験につながるのならば

「急にこんなことを聞くのもどうかと思うけど、君の初体験って何時?」

失ったはずのソレを奪うこともできるだろう。

「…ァ……ぁあ」

魚の様になっていた彼女も流石に反応せずにはいられなかったらしい。

「んー、気持良過ぎて喋れない?」

事実そうなのだろう。上手く動かない口の代わりに首を動かしているのだから。

「クッハ。いいよ、喋らないでも」

だから俺は予想を立てる。

自分に都合の良い。自分の為の話しを作り上げる。

「絶対に処女だと思う年齢まで下がるだけだから」

彼女が何を思ってるのか、流石に分からない。

いや、分からなくて良いんだ。

俺は、俺の、俺の為の、俺が楽しくなる為に!

「大丈夫だよ志穂」

優しく話しかけながら、狂気にかられた俺は嗤う。

「優しく、優しィく、愛して壊して……」

楽しく!愉しく!何処までも!君を何処までも愛して!壊して!

「俺に隷属させてあげるから」

的確に彼女の弱点を弄びながら、俺は嗤う。

「何歳が良い?中学生?念の為小学生まで戻そうか?あぁ、楽しみだね愉しい
ねェ!」

クァッハハッハハハハッハハハハハハハ!

駄ァ目だ。もう耐えられん。

隠して笑ったりしない。

余裕ぶって嬲ったりしない。

「愛してるよ……志穂」

彼女の嫌がる名前を呼んでから、俺は─────彼女の全てを愛した。
 
2010/06/27 02:23:20(USD3SJRT)
12
投稿者: (無名)
現実世界の愛が志穂の体の変化に気付く展開を激しく希望!

志穂もこれ以上逝ってはいけないと必死に逝くのを我慢する姿を表現してほしい
10/08/02 14:57 (30b4lOVN)
13
投稿者: (無名)
そろそろ続きを!
早く志穂を赤ん坊に戻してほしい
10/08/05 23:50 (KJahFk68)
14
投稿者: (無名)
セト神のスタンド能力ですね
志穂が小学生の体で潮を吹く姿を早く見たい!
小学生の体になっても早く元に戻せよ!と悪態をついてほしい
10/08/07 20:55 (kk.5cDmj)
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