久しぶりに再会した中学時代の悪友、ヒデと飲んでいるときだった！ 「なあ～。中学の時の、藤井真弓。覚えてるか？ アイツ一回やってみたかったんだよ！昔に戻りたいね～。」 その言葉を聞いて、［中学時代に戻りたいか？じゃ～連れて行ってやるよ。」 「はっ？」ヒデは、困惑した顔で俺を見ていたが、［いいからオレが、いいて言うまで目を閉じてろよ。］ヒデが目を閉じたのを確認するとオレは中学時代の写真を見つめ集中した
［おい。もう目をあけていいぞ！」 目を開けたヒデはビックリした表情で。 「ホントだ。ここはオレ達が卒業した中学の体育倉庫だ！」 ［この世界は俺達以外の人間は、時間が止まっている。この世界では、オレの言うこと聞くんだぞ！元の時代に戻れなくなるからな。］ そこには、藤井真弓と平川沙織、体育教師の大野美代子がいる。ヒデは「何か良く分からないけど、犯ってもいいんだろ？ありがとうな。」 ヒデは真弓をマットに寝かせて服を脱がしにかかった！あっという間にセーラー服を脱がされ、真弓の巨乳が表れ、「真弓。真弓～」ヒデはあっという間に真弓の中に出してしまいヒデは真弓の体の上に倒れこむように果てた。 「お前は犯らないのか？ 」息をきらせたヒデが言う。 ［オレは年上好みだからな！お前と違ってロリ系には興味無いんだよ。」 そう言うとオレは、美代子先生を座らせチンポを口の中に押し込みフェラをさせる。 ［ヒデ、まだ沙織がいるぞせっかくだから頂いていけよ］そう言うとヒデは沙織を壁に手を付かせてスカートを捲り、パンツをズリ降ろす。真弓を犯したばかりなのにヒデのチンポはもう復活してた！ ヒデはバックから沙織を犯しはじめた。「平川は、貧乳だけど、真弓より締まりがいいぞ。もう出る。」その瞬間、沙織の太ももからヒデの白い精子が流れてるのが確認できた 沙織の中に吐き出したヒデは「なぁーまたこの世界に連れて来てくれるか？」 ［いいけど誰にもオレの能力のことは言うなよ。そろそろ元の時代に帰るか！］ オレはピストン運動を早めて美代子先生の口の中にザ―メンを吐き出した。変わりはてた三人を見つめ、淳子先生を犯したときと同じで三人の下着をおみやげに元の時代に帰った。

Tweet