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能力者~序章~②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:能力者~序章~②
投稿者: ルーキー
眞理子に体を洗ってもらい、今度はボディソープを眞理子に大量につけ、裸で抱き合い眞理子の体の感触を楽しんだ。

『眞理子、お前の胸で挟んでくれ!』 バスマットの上に横になりボクのチンポを眞理子の胸に挟み擦りだした
『い いいぞ~眞理子出すからな。出すぞ~!』 眞理子の顔に大量の精子が飛び出した
『今度はボクが気持ちよくしてやる。』眞理子をマットの上に寝かせて挿入した。「アンア~‥ア~アッアッア~」 腰の動きを早める『よ~し眞理子。出るぞ~体を起こして口を開けろ!』

ドクドクドク本日二発目の発射。『眞理子、こぼすなよ。全部飲み込め。』眞理子はボクの精子を飲み込むと、その場に倒れた。

『久しぶりか?どれくらいSEXしてなかった?』
「旦那と別れてから、五年くらいしてません‥気持ちよかったです。」

風呂場からでて、眞理子のベッドに二人で眠りについた‥

翌朝目が覚めると、眞理子は店に出て開店準備をしていた!

『眞理子、世話になったな。そろそろ行くよ。』(そうだ‥出て行く前に。)

ボクは眞理子の体から『霊弾』を取り出し、店を出て、停車中のバスに乗り込み、また旅に出た‥

 
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2009/10/07 14:59:12(DujLeQfU)
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