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能力者~序章~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:能力者~序章~
投稿者: ルーキー
ボクの名前は『入江 広樹』‥魂シリーズを読んでくれた人達は知ってると思いますが、ボクは交通事故で死んで魂だけの存在だけになり、[超能力]を手に入れいろんな、女性を手にかけてきました。ボクは今日旅に出ます
『良美、しばらくの別れだ‥』玄関まで見送りにきた良美を抱き寄せキスをした。「体に気をつけて。たまには連絡するのよ‥お金に困ったらいつでも言ってね。」 目に涙を浮かべた良美に見送られ、ボクは入江家を出た‥
ボクは駅に向かい、電車をいくつか乗り換え気がむくままに進んだ。東京を離れ田園風景が目立ってきた。目的地など決めていない旅‥駅の改札口を抜ける頃には暗くなっており時計は夜の9時過ぎていた。

ホテルで泊まるつもりだったが、それらしき建物はない!暗闇を進むと一軒のラーメン屋を発見した。入江家を出てから何も食べてない‥ボクは店に入った
中に入ると客はおらず1人の女性従業員がいた!ボクは適当にメニューを選び、無我夢中でラーメンを食べた。満腹になり女性従業員を見た!40歳後半ぐらいで、背が高く胸が大きい。ボクは従業員に声を掛けた。
『今日は営業終わりですか?』 従業員が答える。「こんな田舎にはお客さんは来ませんよ‥店はもう閉めます。(今から宿探しも大変だからな。よしっしばらくここに厄介になるか!)ボクは指先に力を溜め[霊弾]を女性に打ち込んで、催眠状態にした!

『え~と。名前と歳は?簡単な自己紹介を』「岩元 眞理子。48歳です‥家族はいません店の二階で1人で‥暮らしてます‥」

『よ~し眞理子。ボクの名前は広樹、店を閉めた後風呂を用意してくれ、汗だくで気持ち悪い。』 しばらくするとボクは眞理子に案内され風呂場に向かった!

服を脱ぎ浴槽に浸かると、『眞理子、お前も服を脱げ!一緒に入るぞ。』そう言うと眞理子は服を脱ぎ始め、ジーパン、Tシャツ 上下お揃いの下着を脱いで裸になった‥

眞理子を見ると、顔は美人ではないが胸が大きく、下半身をうずかせてくれる‥久しぶりの熟女楽しませてもらうとするか‥





 
2009/10/07 10:03:17(DujLeQfU)
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