『まずは、お姉さんから。アナタお名前は？』 抵抗のつもりか、姉は喋ろうとはしない
『旦那さん娘さんのは名前は？』霊弾で催眠状態になっている、亮の父親が口を開く。 『その娘の名前は、『七七栄（ななえ）といいます。』 『アナタ何その女のいいなりになってるの？正気になって！』怒りの表情でのり子が声をだした！『あらっ。のり子さんまだ分からないかしら？アナタの旦那さんは私の力で操り人形になっているのよ。いくら叫んでもムダよ。』

ボクは良美の身体から広樹の体に戻り椅子に腰かけた！ボクは亮の父親に命令した。『娘を犯せ。』 父親は裸になり。『な な ななえ～。』父親は七七栄を床に押し倒し、服を脱がしにかかった。『やめてよ～お父さん。痛いよ！』 『アナタ自分の娘よ。辞めてください。』のり子が叫ぶ！ ボクは笑いながら『さっき、良美が言ってたろ？叫んでもムダ。娘の次は、のり子お前だ。』 『そうだ亮。お前は、自分の母親を裸にしろ。』そう言うと亮も服を脱ぎ、のり子に遅いかかった『止めなさい亮～。止めて～』数分後には、姉の七七栄、母親、のり子も服を剥ぎ取られ裸になった‥

『七七栄はオッパイ大きいな～。高校三年でＥカップは凄いが、のり子は小さいなあ。どっちが母親かわからない。』屈辱的な言葉を二人に浴びせ続ける。ボクは父親に『七七栄を犯せ。』と指示をだした。父親は七七栄の胸にかぶり付き。チンポを娘のマンコに挿入した。『な な ななえ～は～は～。』七七栄も泣きながら、『お父さん。ヤメテ ヤメテ～痛いよ』『アン。アッアッア～痛いよ。お父さん～』 父親は腰の動きを早め、『なな ななえ 出すぞ 出すぞ～。』 『アナタ。ダメ～娘ですよ！』亮に裸にされた、のり子が叫ぶ。
『ななえ 。ななえ～あ～っ。』ドクドクドクドク。父親は自分の娘の中にザーメンを吐き出した。『ア ナ タ何てことを‥』のり子が父親を睨み付けている！父親は七七栄のマンコからチンポを抜き立ち上がりボクの元に歩いてきた。七七栄のマンコからは父親の精子が床に流れ出してきている。 七七栄は父親に犯されたショックで動こうとはしなかった。 ボクは父親に『ご苦労様。今度は亮に母親を犯してもらいます。一緒に見ましょう。』 のり子がボクを睨んでいる。『入江さん。私達家族にこんなことして、タダで済むとおもうの。覚悟してなさい‥』ボクは笑いこけ『だからムダだと言ってるでしょ。』

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