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魂 松井家崩壊編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 松井家崩壊編①
投稿者: (無名)
『はい‥はい。うちの広樹が申し訳ないことを、本当にすみません夕方、そちらに伺いますので‥はい、では失礼します。』そう言うと良美は電話をきった。『向こうの家には連絡しといたわ。でも‥自分が祐希君イジメといて、自分がケガをしたら親に言って謝罪しろ!なんておかしいわね。』本当は謝罪する気持ちは無いのだが、舞子の顔をたてて、良美と二人で[松井 亮]の家に謝罪に行くことになった。 夕方になり松井家のインターホンを鳴らすと中から、亮の母親が出てきた!『あらっアナタ!病棟看護師の入江さんじゃない?入江さんアナタの息子さんだったのねうちの亮をケガさせたのは!』ボクはハッとした。確かこの母親、知っている。良美と同じ病院にいる事務員の、[松井 のり子]。確か美知子と同じ42歳で身長は160㌢スレンダーな体型でメガネをかけてる。美人なのだが性格がキツく人を寄せ付けないオーラを発してる為、ほとんどの男性職員は相手にしてなかったのが印象的だ!ボクは良美の背中に手を当て良美の体に憑依した。(面白い展開になった。性格はキツイが美人には変わらない。この女も頂いてしまおう)そう考えていると。『入江さん、ここじゃなんですから奥へどうぞ!』 のり子に案内されて、応接間に通されると中には亮の父親と姉が椅子に座って待っていた。ボク達も座り、のり子が口を開いた。『まさか亮をケガさせた相手の親が同じ職場で働いていたなんて、驚きました。』 ボクは口を開いた『あの?松井さん広樹の話では、亮君にイジメられている米村君を助けたそうです!それに先に手を出したのは亮君て聞きましたし‥』 話を進めると亮の顔色が、けわしくなった。『それに亮君!アナタもいくら女の子にもてないからと言って、男の子の祐希君にフェラさせるのも‥どうかしらね?』 のり子の表情が怒りに満ちているのがハッキリ分かる。『アナタ謝罪しに来たんじゃないの?喧嘩うりに来たわけ?』父親と姉は、ただ黙ってるだけ‥ ボクは霊騨を、のり子。姉。父親。亮にも、撃ち込んだ!『そうですよのり子さん‥アナタの喧嘩。買いにきたのよ、子供の喧嘩に割り込んで来たアナタをお仕置きする為にね。』ボクは父親と亮を催眠状態にした。『アナタ、亮、どうしたの?』ボクは笑いながら、『次はお姉さんとアナタよ。』のり子と姉には体の自由を奪う程度にした。『アナタ何したの?亮や娘には関係ないでしょ!』『さあ~まずは。お姉さんからかしら?‥』


 
レスを見る(7)
2009/09/04 15:14:26(3/XkPsrk)
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