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力4
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:力4
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
あれから、2週間がたった彼女は電車の時刻を変えたのか見かけなくなった。
ところがある日突然ホームで彼女を見つけた。
しかし、これは俺の計算どおりだった。
彼女はこの前よりも短いミニスカートにブラウスその上にカーディガンを着
ていた。
彼女は、周りをキョロキョロと見ながら電車を待っていた。
そして電車が来て彼女は又この前と同じドアのところへ立っていた。
俺は、そっと近づき耳元でささやくそれと同時に性感を高める
・・3倍・・・5倍「この2週間は楽しかったかい?」
ビクッと体を震わせ振り向く

彼女の顔は驚きを隠せなかった。
その隙に腕を太ももと胸に回しさらに性感を高める。
「答えろよ」俺は太ももの感触を楽しみながらショーツへと近づけていく
「ぁっぁ・・ぁ」(今まで感じられなかったのに・・・)
「早く答えろ」俺はショーツぎりぎりで手を止める。
(そん・・な・でも・・)「っ・・つまらなかった」
これで俺は完全に主導権を握った。俺はもっと性感をあげる
・・・8倍・・10倍そしてブラウスのボタンをはずしていく。
下の手で丘をなぞり始める「あぁぁぁん・・ぁぁん」彼女の声が高まる
「それで、自分よりも年下の俺に触られたくて?」
俺はわかりきったことを問う「っぇ・・そ・ぁうです。」
俺はニヤつき手を戻し自分のケータイを彼女に渡す。
「それに自分の事をすべて打てよアドレス・電話番号・住所・学校・勤め先
すべてだ、 打たないのなら俺はもうおまえには触りもしないし関らな
い・・
ただ一生感じられなくなるけどね」
俺はそお言うと快感をさらにあげてやった10倍・・12倍
そしてブラをずらし乳首を軽くつまみショーツの上からさする
「あああん・・ぁぁああ・・・」(・・・また)
俺はいった彼女を見ながら「さぁどうする?早くしないと降りちゃうよ」
(え・・・)「・・・・」彼女は胸を押さえながら黙ってケータイを打ち始
めた。俺は乳房
を軽くもみながら必死に打っている彼女もみ遊んでいた
すると彼女は終わったようで無言のまま携帯を返してきた。
そこでちょうど駅に着いたのでまた5分の1に性感を戻し駅をあとにした
さて、連絡を取れるようになったことだし、次はどうしよう・・・
 
2009/09/29 20:46:52(71aXFLwd)
2
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしてたのですが、今回はやっちゃった感が・・・
超能力なんて無縁の普通のHの時だって、してる最中に自分のプロフィールや情報をまとめて文章化出来る女性っていないぞ?
なのに脅迫されたとはいえ、12倍の状態で使い慣れない他人の携帯でそれが出来るって事は、
よっぽど主人公の触り方が下手くそだったのだな。って思ってしまった。
09/09/29 21:18 (0i5//W5R)
3
投稿者: とも ◆TJ9qoWuqvA
ありがとうございます。そういう所まで意識しないとダメなんですね、勉強になりました。名前とか住所なら考える必要もないし触り方も軽く遊ぶ程度なんでいけるんじゃないかと思ってました。
でも今の時代なら赤外線とかも普通にあるしそれでもよかったですね。
09/09/29 21:35 (36Y6wyFB)
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