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魂 母親の友人編②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 母親の友人編②
投稿者: ルーキー
美知子の家に向かう途中、やけに右手がズキズキするのを感じ見ると、右手の人差し指が青白く光を放っているその光が新たな能力が覚醒したことをその時は気付かなかった!突然携帯のメール音が鳴る!『誰?もしかして彼女かな!こんなおばさんと一緒って聞いたら怒るんじゃない?』美知子は笑いながら言う。『そんなんじゃないですよ、母からです美知子おばさんとデートする。てメールを入れたから返信が来たんです。』『へ~そうなんだ!おばさん嬉しいな、こんな若い男の子とデートできるなんて』そんな会話をしながらメールを確認する。良美には美知子の情報を知る為にメールを入れてたのだ。(美知子は5年前に資産家の夫が他界し、今は一人暮らし一人息子がいるが他界した父親と喧嘩をし家を出て行方不明)なるほど、良美の情報である程度のことは分かった!ボクは運転中の美知子を横目で見た美知子は良美ほどの巨乳では無いが、知的な顔立ちをしていて。隣に座ってるだけでドキドキさせられる魅力的な女性だ。(絶対にオレのモノにしてやる)ボクは心のなかで気合いを入れた。『着いたよ。』美知子の声に反応すると、そこには大きな豪邸だった。さすがは資産家の未亡人といったところ。て感じか‥‥『ここにおばさん住んでるんですか?凄い家ですね』『驚いた?まあ~入って!上がってよ。』美知子に案内されてボクはリビングに案内された。『広樹君。パソコンは、おばさんの寝室にあるのよ。散らかってるからジュースでも飲みながら待ってて。すぐに片付けて来るから。』そう言い美知子はボクに背を向けた。その時!ボクの右人差し指が青白くひかり光の弾が、物凄いスピードで飛び出し美知子の後頭部に命中して光が消えていった!ボクは驚きのあまりソファーから滑り落ちたが、当の本人の美知子は『どうしたの広樹君?何かあったの?』美知子は全く何とも無い!て表情で光の弾が命中したことにすら気付いて無い様子だった。10分位して美知子に寝室に呼ばれてパソコンを調べたが、特に異常は無くたんなる美知子の操作ミスだったようだ!『ありがとう、せっかく来てもらったのに、これで帰らせるのは失礼ね!ゆっくりして行ってね』ボクはジュースを飲みながら美知子の話を聞いていたが、もう我慢の限界だった。目の前に良美以上の美熟女がいる。理性も下半身も限界だ。ボクは立ち上がり、美知子は驚きの表情。ボクは美知子の胸ぐらを掴み立ち上がらせ唇を奪った!

 
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2009/08/14 23:41:11(tCHHq4os)
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