ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魂 母親の友人編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魂 母親の友人編①
投稿者: ルーキー
夕べ明子の調教が終わり目を覚ますと、良美と美和が出勤の支度をしていた。『おはよう、朝食作っておいたから食べてくださいね。今夜は遅くなるから』そう良美は言うと美和と二人で家を出た!朝食を食べテレビを見てると制服姿の明子がリビングに来て。『おはようございます。』昨日までの反抗的な態度はどこえやら、キツメな姉から素直な女子高生に、変わっていた!『夕べは楽しかったです。また抱いてくださいね。』そう言いキスをしてきた!ボクは朝立ちをしていてエネルギー抜きには丁度いい。『明子テーブルに手を付いて尻をこっちに向けろ。』明子は尻を突きだし、ボクは制服のスカートをまくりあげ水色のパンツを膝まで下ろした!『明子、時間が無いだろ?濡らしている時間はない、少し痛いが我慢しろよ』ボクは明子のマンコにビンビンのチンポを挿入した。ズンズンズン!力任せに挿入し明子も歯を喰い縛って耐えている。『明子、明子出るぞ、口を開いてひざまづけ!』ボクは明子の口に出した‥!『よ~し、いい子だ!全部飲むんだぞ。』明子はボクの精子を飲むと。『続きは今晩お願いします。』と言うと綺麗にお掃除フェラまでして学校に行った!家の中はボク一人、広樹の体に憑依してるとはいえ、他人の家はやはり落ち着かない。そこでボクは良美の家の近くにある本屋に出掛けた。良美や美和が金をくれる為遊ぶ金には不自由が無かった。本屋に入り雑誌を立ち読みしてると、『あれっアナタ、広樹君じゃない?』そんな声が聞こえ振り向くと一人の女性が近づいてきた‥。『やっぱり広樹君だ。私が分かる?お母さんと同じ職場の福森よ』ボクは生前彼女と一緒に仕事をしていたので当然ながら知っていたが!『あっおばさんお久しぶりです。』あくまでも良美の息子、広樹を演じた!彼女の名前は、[福森 美知子] 身長は美和と同じくらいで確か42歳と聞いてるが、細身な体型でかなり若く見える!薬剤師として今でもあの病院に勤めている。『広樹君、今暇ある?私の家のパソコンが調子が悪いのよ~見てもらえたら助かるんだけどな!』『いいですよ。ボクも退屈しのぎで立ち読みに来たものですから。』『ありがとう助かるわ。おばさんの車で行こう、外の駐車場に停めてあるから。』ボクは美知子の車に乗り車内で良美にメールを入れた。(この女も、もうじきボクのコレクションになる。)ボクは車内の窓から景色を見ながら良美からの返信を待った‥‥
 
2009/08/14 01:31:16(tCHHq4os)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.