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魂 復讐[前編]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 復讐[前編]
投稿者: ルーキー
しかし、明子の気の強さには驚いた。社交的な性格の良美とは対象的にプライドの塊て感じがした!ボクに平手打ちしたことはたっぷり後悔させてやる。今夜ボクの復讐を決行する。『良美、ちょっと買い物に行って来てくれ。』ボクは良美にメモを渡した!良美が出かけてる間にボクは美和に電話をした、今夜10時に良美の家に来るよう伝え、また病院からある薬と注射器を持って来るよう命令した。この薬と良美に頼んだ買い物がボクの復讐を楽しむアイテムになる。夕方6時過ぎに良美と明子とボクで夕食を食べるが、明子は全く口を聞かない。夕食を食べ終えると明子は、さっさと自分の部屋に帰っていった!(そ~いう態度が取れるのも今夜までだがな。)そう考えているうちに、10時になり時間通りに美和がやってきた。美和は赤のTシャツにジーパンスカートで素足という姿だった!美和は笑顔で近づき『頼まれてた薬持って来たよ。』『よくやった、これからゲームを始めよう』ボクは美和にキスをしてると良美が美和を睨んでいるのに気付いた『さあ~始めるか!』ボクは良美に手を当て良美に憑依し、美和と広樹で明子の部屋に入った!明子は驚いた表情で『な、何よ!美和さんまで来て何の用よ!』ボクは明子に思いっきり平手打ち打ちをした。『明子あなたは私の大事な人に手をあげたの!たっぷりかわいがってあげるわ!』明子の知っている優しい良美はそこにはいない。明子は涙を流しながら自分の置かれている状況に困惑していた。『広樹、私と一緒に明子を押さえ付けるわよ』そう言うとボクは明子の下半身を広樹は上半身を押さえつけた!『美和、今よ明子に薬を打ちなさい!』その薬は電話で美和に手配させてたもの、麻酔の一種で意識はあっても体が動かなくなる薬だ。美和が注射器で明子に薬を打つと、ボクらは明子を見下ろすように、並んだ。薬が効いてきたのか明子は力が抜けるように、ベッドの上で倒れている。すると明子は『何、何があったのよ、みんなまるで人が変わったみたいに、美和さんまで』明子は泣きながらボクらをにらんでいる!今までのボクなら明子が眠っている時に憑依し体を頂いてしまうが、今回は意識がある明子を犯す!ある友人のアイデアを使わせてもらった。ボクは服を脱いで裸になった!『美和、広樹、アンタ達も服を脱いで裸になりなさい。』久しぶりに見る美和の裸にひかれたが今日は明子だ。『広樹、アンタはそこで見てなさい』広樹は近くの椅子に腰をおろした。
 
2009/08/11 22:51:12(FW9XrKdI)
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