ボクは良美の寝室に入ると、良美をベッドに放り投げた！まだ力もなくグッタリしている良美を後目にボクは洋服を脱ぎ全裸となった。とにかくこの体は凄い、エネルギーがどんどんチンポに集まってくる！興奮も最高潮に高まり、ボクは良美の髪を掴み上げ『母さん、今からあなたはボクの奴隷になるんです！たっぷり楽しませてもらいますよ。』外見は自分の息子でも中身は、かつての同僚、それも事故死したやつなんて思わないだろう！生前はよくオナペットとして、妄想のなかで犯していたが、今は現実の世界で犯そうてしている。死んだ時は物凄く後悔したが今はボクに追突したトラックに感謝している。この能力を手に入れ生前よりも人生が楽しくなった。ボクは良美の髪を放し『母さん、脱げよ。』良美はゆっくり体を起こし、緑のＴシャツとジーンズを脱ぎ下着姿となった！上下ピンク色のお揃いの下着を着けていたが、『全部、脱ぐんだよ。』少し荒い口調で命令をした。下着を脱ぎ裸になった良美の体を観察する。肌も白く綺麗だし、少し肉が着いてるが大きなオッパイでとても４５歳の体には見えない。ボクは良美の顎を持ち上げ、既に限界を越えているチンポをシャブらせた。一分も持たないうちに良美の口の中に大量のザーメンを吐き出した！『こぼすなよ！一滴も残さず飲み込め。』良美はむせ込みながらも全て飲み込みんだ。今度は良美の方から手を伸ばし再び口に加えた！『なんだ、もう欲しいのか？自分の息子のチンポだぜ。』良美はコクンとうなずいた。ボクは良美を仰向けにし良美の股間に挿入した。ゆっくり挿入したり、早く挿入したり緩急をつけて犯した。挿入する度に良美の大きなオッパイが激しく上下に揺れている。ボクは絶頂を向かえ、『母さん出すよ。出すよ。だすぞ～。』『あっあっあ～～‥‥』良美は大きな叫び声を上げその場に崩れ落ちた。ドクドクドク。先程口の中に大量に出したのにも吐き出したのにこれでもかと言わんばかりに良美の中に流れ込んでいく！さすがは１４歳エネルギーに限界は無いようだ。もう少し楽しみたいが、今日はこれくらいにしとくか。ボクは失神している良美にキスをし布団を掛けて同じベッドで眠りについた。

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