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魂②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂②
投稿者: ルーキー
翌朝、ボクは美和さんのベッドで目が覚めた。ふと鏡をみると見慣れない顔にビックリしたが、『そっか~美和さんの体に入ったんだっけ?しかしどうすればいいんだろう?今まで気付かなかったけど、美和さんて、スレンダーな体型だし、胸もあるんだな~』ボクはパジャマを脱ぎオナニーを始めた。その時に美和さんの携帯が鳴った。ボクは美和さんの携帯に出た!相手は美和の勤める病院の師長。出勤してこないのを心配して連絡してきたのだ。ボクは適当に言い訳をし、急いで着替えよと美和のクローゼットから服を取りだし、慣れない手付きで、ブラジャーをはめ。黒のパンティを選んだ!少し変な気持ちだったが今はそれどころではない!急いで美和の車で出勤した!なんていったて生前自分の職場でもあったから、場所から建物の内部まで知り尽くしている、ボクは女子更衣室に行き美和のロッカーを探し出し急いでナース服に着替えて師長のところへ。師長は『あなたが寝坊するなんて、初めてね気にしなくていいから、仕事に入りなさい』ボクはもう一度謝り仕事に入った。ボクも生前は看護師。美和の体になっていても仕事は楽にこなせた!お昼の休憩時間になると、ボクは売店で適当にパンを買い休憩室で食べていると、一人の看護師に目がついた!名前は良美。身長は160センチ位。綺麗な足でなおかつ、オッパイが大きい。年は45歳だが見た目は30代でも通じる美熟女だ。良美が頭をテーブルに付けている。どうやら、昼寝をしているようだ!『そうだ!もしかしたら、あの時みたいに。』ボクは、良美の体に手を当てた。すると、火葬場の時のようにス―と良美の中に憑依した。目の前には先程まで憑依していた美和の姿がある‥‥『間違いない。ボクは意識の無い人間に憑依できる能力があるらしい!』じゃ~今まで、体に憑依していた美和は元に戻るのか?ボクは美和を観察すると美和はボクの近くの椅子に腰をかけて、コチラを見ている。『美和、休憩時間終わるよ。戻ろうか?』すると美和は『ハイ、分かりました。』しかし美和の様子がおかしい、私は美和を屋上に誘い。こう命令した『私に、キスをしなさい。』すると美和は笑顔でキスをしてきた。なるほど、この能力は一度憑依した人間を操れるようだ。ボクの心に悪魔が宿った瞬間でもあった!


 
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2009/08/06 00:54:34(v1l2qirx)
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