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魂 番外編①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 番外編①
投稿者: ルーキー
久しぶりに入江家(良美の家)にボクは帰って来た。『3日も帰らないから心配しましたよ。美知子がなかなか返さなかったんじゃ‥。』良美が声を掛けてきた!「あらっヤキモチやいてる?」『当たり前じゃない!よりによって美知子なんかと。』そう言って良美がキスをしてきた。『今夜は久しぶりに抱いてくださいね!それと日課のジョギングに付き合ってください。』ボクは良美と明子と一緒に近くの公園まで走った!さすがに明子は現役の陸上選手。良美は体型維持の為毎日走ってるのに対して、この広樹の体は全くと言っていいほど体力が無い。チンポは息切れはしないが、その他は全然ダメ『明日からボクも良美と走るかな!』ボクは近くのベンチに座り新能力『霊弾』を使いこなす為、実験を始めた!まずは良美に撃って見ると、やはり美知子のときと同じで、すぐにボクの体に帰ってきた!次は適当に周辺にいる人に撃って見ると、五発まで連射できた。『なるほど!一度に使える弾は最大五発か?』今度は美知子に撃った同じくらいの弾を登校途中の女子中学生に向けて撃った!『あれっなんで、体、が』美知子を犯したときと同じ状態だった!ボクは『今すぐ裸になれ!』と心の中で念ずると女子中学生はあっという間に裸になり、他の男子学生の注目の的になった。ボクは女子中学生から霊弾を出すと、女子中学生は脱いだ制服を集め、泣きながら近くの公衆トイレに走っていった。最後に最大限まで大きくした弾を、30代くらいの子連れのお母さんに撃った!そうするとお母さんは目がトロ~ンとなり、その場に立ち止まってしまった!ボクは、お母さんに、『裸になってオナニーを始めろ。』そう念ずると、お母さんは裸になり大衆の前でオナニーを始めた、『なるほど大きな弾は、精神までコントロールできるし、記憶を書き換えることも可能だ、いちいち憑依しなくても、弾を撃ち込んでる間は自由に操れるようだ!』こいつは面白い能力だ。ボクは、お母さんから霊弾を抜き出し、良美と明子を連れて家に向かった!当然ながらお母さんの悲鳴と泣き声が聞こえたのは言うまでもない。新能力、『霊弾』は次回から使用するとして、今夜は久しぶりに良美と明子を可愛がってやろうと思う。
 
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2009/08/18 19:12:39(j8ixWZkv)
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