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魂 母親の友人編③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 母親の友人編③
投稿者: ルーキー
美知子を壁に押し付け口の中の感触をじっくり味わう「‥‥んっ‥う~ん。」息苦しいのか?美知子が時々声を出す。唇を味わいながらボクはブラウスを脱がそうとボタンに手を掛けようとする。一瞬の隙をついて、美知子に逃げられた!美知子がドアの方に走りドアノブに手を掛けようとした時に、ボクは心のなかで『待て!』と叫ぶと、[パーン」と音が。すると美知子は金縛りにあったかのように動かなくなってしまった!「あれっ?ど~なってるのよ、体が体がう.ご.かな.い」(もしかしてさっきの光の弾の正体は[新能力]か、しかも美知子の意識がある。)ボクは心の中で(美知子こっちに来い!)と念ずると、ゆっくり美知子がこちらに来た。「あなた何をしたの?私の体が‥‥」なるほどまだ新能力の効力はよく分からないが使い方は分かってきた。逃げられそうになった時はヒヤッとしたが、その分もタップリ可愛がってやろう!ボクはまず『美知子、裸になれ』そう言いと、美知子はまずブラウスに手をかけ、ロングスカート、水色のキャミソールを脱ぐと、形の良い乳房が姿を表す。最後にパンツまで脱ぎ美知子は全裸となった。美知子「なんで?なんで‥私どうなってるの?」『美知子、綺麗な体してるな!美和より綺麗なんじゃないか!』「美和?まさかアナタ大石さんまで‥」『そうですよ!美和だけじゃなく明子や良美も今ではボクの奴隷です。』「アナタ自分の、お姉さんやお母さんまで‥」『美知子お前もすぐにボクのコレクションになるよ』「名前で呼ばないでよ、気持ち悪い。」さあ~そろそろ楽しませもらいましょうか!『美知子そこのテーブルに手を着けて尻を突き出せ』美知子は泣きながらゆっくりと姿勢をとった。『美知子入れるぞ!』ボクは限界まで張りつめたチンポを美知子に挿入する。「アッア~ン‥‥ア~。」あまりの締まりの良さにあっという間に美知子の 中に流し込んだ!『よ~し美知子そこの椅子に座れ!』美知子は椅子に座ると股間からはさっき吐き出したばかりのザーメンがこぼれてきている。「もう、気がすんだでしょ?元に戻して!」美知子は涙を流しながら言う。ボクは笑いならがら、『美知子このチンポ凄いだろ?さっき吐き出したばかりなのにもうビンビンになってるぜ何発発射できるか、お前に見せてやるよ。』ボクは美知子の顔の前にチンポを近づけチンポをシゴキはじめた!
 
2009/08/17 00:01:38(8BSgpWZM)
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