『良美さん。祐希をよろしくお願いします。』祐子は仕事で海外に行く為、祐希を家で預かることになった。別れ際、祐子がキスをし『帰ってきたら抱いてくださいね！』そう言うと車に乗り込み空港へ向かった！ ボクと祐希は学校に行くと。『入江君！少し話があるんだけど放課後残ってくれる。』そう声を掛けてきたのは、担任の[武元 舞子] 。広樹の記憶を探ると舞子は、今年、教師になったばかりの新米教師だ。『分かりました！』そう返事をすると自分の席に座った！時間が過ぎ放課後、祐希を先に家に帰らせボクは舞子の待つ生徒指導室に向かった。『失礼します。あの 話て何ですか？』舞子は複雑な表情で『昨日、松井君のお母さんが学校に苦情を言いに来たの！アナタの暴力で鼻の骨が折れたそうよ。』 （松井？暴力？もしかして祐希をイジメていた不良の一人か！） 舞子が話を続ける。『松井君の両親はカンカンよ。お母さんと一緒に謝罪に行ってくれない？』ボクは舞子の顔をジ～と見た！（へ～この担任の先生、なかなかの美人だな。女優の『菅野 美穂』に似ている体育教師だけに体も締まってイジメがいがあるな。）ボクは指先に力を溜め舞子に霊弾を撃ち込んだ。『でも先生！アイツらは祐希を五人がかりでイジメてたんですよ。それに松井は自分のチンポを祐希に加えさせてたし、悪いのはアイツじゃないですか？』舞子は怒りの表情になりボクにパシ～ンと平手打ちをした！一発、二発。 『広樹君。嘘はダメよ松井君は一方的にアナタに殴られた！て言ってるし現に鼻の骨が折れてるじゃない。』知りもせんで、この女は！ボクは遂に我慢の玄関だった。ボクは立ち上がり（舞子、ボクを裸にしろ。）そう念ずると！舞子はボクの服を引き裂き、パンツまで脱ぎ取られてしまった！『先生何するんですか？止めてください』舞子は｢違うのよ！広樹君。体が勝手に。｣ボクは次にこう念じた。｢ボクを押し倒してフェラしろ！｣舞子はボクを力任せに押し倒し、｢チュポ。チュポ｣音を立ててしゃぶり。ボクは絶頂感を迎え舞子の口の中に吐き出した。ボクは｢一滴も溢さずに飲み込め｣そう念ずると舞子はムセコミながらも全部飲み込んだ。ボクはしらじらしく『先生いくら頭にきたからとはいえ生徒をレイプすることはないでしょう？』舞子は泣きながら、『違うの広樹君、体がかってに。』『先生ボクには嘘つくな。て言って自分はいいんですか？』ボクは徐々に舞子を精神的に追いつめていく‥‥ 続く。

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