『あらっ祐希君ケガしてるじゃない！どうしたのコレ？』ボクは不良達にイジメられたのを良美に報告する‥ 『そ～だったの！可愛そうに、でも泥だらけじゃマズイわね。祐希君、お風呂に行ってシャワーを浴びて来なさい、それから傷の手当てをしましょう！』 ボクは風呂場まで祐希を案内すると。『どうだ良美。アイツの体？見た目は女の子。でもチンポが付いている！アイツの体頂いてしまおう。いろいろ楽しめるかもよ。』ボクは良美にそう言うと良美から意外な言葉が帰ってきた。『今日、彼の体を憑依するのは待って。確か米村君のお母さんは大手、学習塾の女社長らしいわよ。祐希君のお母さんを物にできれば『私達の計画』も進みます。ここは私に任せて。』 そう話してるうちに祐希が風呂から出てきた。『祐希君、アナタの服ボロボロだったから明子の服着てくれる？広樹のはアナタには大きすぎて。』明子の服を着た祐希は男と分かっていてもドキドキさせられた！『おばさん、広樹君。今日は遅いので今日は帰ります。傷の手当てまでしてもらってありがとうございました。』深々と良美に頭を下げて、祐希は、帰っていった！ それから次の日曜日（ピンポ～ン）玄関の呼び鈴が鳴る。良美が応対するとリビングに祐希と、その母親がやってきた！『お母さん、祐希の手当てありがとうございました。祐希の母親の『米村 祐子』といいます！あなたが広樹君？祐希がイジメられたのを助けてくれてありがとうね。お礼を言わせてね！』
（本当に良美の言う展開になりボクは驚いたが、もっと驚いたのは祐希の母親の美貌！雑誌にも取り上げられるほどのやり手社長。女優の『松下 由樹』似で胸も大きく、４８歳には見えない程だ！）『では、祐希の体と祐子の財産と肉体を頂くことにしよう！』 『母さん、砂糖はそれじゃないよ！』ボクは美知子に調合させた睡眠薬を良美に手渡し、二人のコーヒーに入れた！数分後、祐子と祐子が眠りについた！祐子は胸を揉んでも起きないし、祐希も起きる気配は無い！まあ～美知子が調合した睡眠薬は最低でも８時間は眠り続ける協力なもの、簡単に起きるはずがない！ボクはまず、祐希の体に手を当て憑依した。すぐに裸になると良美が『本当に少女みたいな綺麗な体ね！チンチンがあるのが不思議なくらいだわ。』ボクは明子の制服を着た。『少しメイクをしたら？』メイクを終えると眠っているはずの祐子が目を覚ました‥‥

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