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魂 魔性の女編②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魂 魔性の女編②
投稿者: ルーキー
霊弾を抜かれた和美はゆっくり体を起こし。「ここは?私は確かデパートにいたはずじゃ?」ボクは和美に小さな霊弾を撃ち込み、霊弾を通じて和美と会話ができるようにした。『久しぶりだな伊村!この声に聞き覚えあるだろ?』和美は困惑した表情で。「あなたは?でも確かアナタは死んだはずじゃ、確か交通事故で‥」『あ~確かに死んだよ!でもお前にお礼がしたくてなこうして幽霊のままお前に話しかけてるんだよ。』「う。嘘よ!そんなことあるわけないわ」『嘘かどうか、今からお前の体で分からせてやるよ』ぼくは和美の体を操りだした。パシーン。パシーン。和美は自分の手で、自分の顔を叩いた。『これで分かったろ?嘘じゃないんだよ!』和美は泣き声で「分かったわ信じる!でもなんでこんなことを?」『なんでこんなことを?よくそんなこと言えるな!俺から持ち逃げした500万どうした?』「あのお金はマンションの敷金と指輪購入に当てました。本当にゴメンなさい」ボクは頭に血が登り、和美に近くに置いてある果物ナイフを握らせ、自分の服を切らせた。『相変わらず黒のブラジャーにパンツか?下着の趣味は変わらないんだな!』ボクは和美にスカートまで切らせ、下着姿にした。チラッと時計を見ると、和美に異変が起きた。「あ‥あつ~い。か。か‥体があつい」先程、和美に飲ませた薬が効いてきたようだ。ボクがここに来る前に美知子に作らせたもの!体が火照り愛汁が止まらない。薬剤師 美知子ならではの薬だ。ドアの外から良美の声が聞こえる『あの。和美の被害者の、田村君と徳永君が来ましたよ。』ボクはドアをすり抜け良美の体に憑依した。『いらっしゃい。忙しいのにゴメンなさいね。‥』「入江主任。今日はどうしたんです?僕らを福森さんの家に呼びだして?」 『前にアナタ達から相談を受けていた。伊村和美さんの件だけど、彼女にそこの部屋で待ってもらってるのよ!』二人の表情が険しくなった!田村と徳永は良美と同じ部署の看護師。田村はボクと同じく、金を巻き上げられ徳永は家庭を壊され、奥さんと娘さんと別居中という和美に騙された被害者だ!「いいんですか主任。自分らアイツの顔見たら何するか分からないですよ!」『いいのよたっぷり可愛がってあげてね。』そう言うとボクは二人を和美のいる部屋に案内した。そこには下着姿で横たわる和美がいた!二人は怒りの表情になり『伊村~お前~。』横たわる和美に近づいて行った‥‥
 
2009/08/22 19:15:32(F8dF2C5t)
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