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言霊の首飾り~伯父の家族~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:言霊の首飾り~伯父の家族~
投稿者: 越光 ◆q5WQvLbmt2
大学卒業後、特に職に就くことも無くフリーター生活をしていた俺に、伯父が
マンションの管理人の仕事を勧めてきた。
なんとなく楽そうだろう、という気分で引き受けたもののこれがそうでもない。
建物の警備に加えて、電気・ガス・水道の管理に、住民からの要望・不満・・・。
定期的に清掃もしなくてはならないし、住宅街の大きな建物なので、近隣の住
民との付き合いも欠かせない。
しかも町内会にまじめに参加しすぎたせいか、「これからは若者の時代だ」な
どという建前で町内会副会長に持ち上げられてしまう始末。
はっきりいって体のいい雑用係りだ。
自由気ままにふらふらしていた頃とは打って変わった生活になってしまった。
はじめは不満の無かった収入面も、一年続けてみると割に合わないような気さ
えしてくる。
そこで俺は、伯父に管理人の仕事を辞めさせてもらおうと、頼みに向かった次
第なのだ。
 
伯父宅へ向かう途中、お土産の一つでも買っていったほうが心証がいいんじゃ
ないか、と思いバスを降りた。
しかし、そこは寂れた裏町通り。
しまった、降りるところを間違えた。
仕方なくフラフラと歩いていると、一軒の雑貨屋を見つけた。
期待もせず入ってみると、やっぱりロクな物がない。
さっさと出ようとすると、
「おやおや、お客さんかい」
小汚い爺さんが奥から出てきた。
「いや、もう帰ろうとしてるんです」
「まぁ、待ちなされ、・・・・・・、フーム、あんたにはこの首飾りが似合いそうだね」
そこらの棚に無造作に置かれていた古めかしい首飾りを差し出してくる。
「あの、そんなに手持ちもないんで」
「金なぞいらん。代金はあんたの寿命だよ」
訳の分からないことを言うこの爺さんは、さらに訳の分からないことをまくし
立ててきた。
要約すれば
■ この首飾りは不思議な力がある
■ 首飾りの飾りを逆さにすると、身に付けてる者に言霊が宿る
■ 金は要らないから、寿命を10年もらいたい
とのことだ。
「つまり……タダでくれるんですね」
「違うわい!寿命10年だ」
冗談だと思って笑ってあげたのに怒られた。
「はいはい、じゃあそれ下さい」
「おお!おお!お目が高いの!あんた名前は何という?」
「岡島です。岡島隆雄(オカジマ タカオ)」
早めに切り上げたい俺は、その首飾りを受け取って店を出た。
まぁ、お守りくらいにはなるかもしれない。
 
伯父は婿養子なため、俺とは苗字が違う。
「村上」の表札を横目に、伯父の家へと向かった。
「何言ってるんだ!お前みたいな甲斐性なしが仕事にありつけるだけありがた
いと思え!」
予想通り、伯父は話も聞かずに説教モードに突入する。
偉そうなことをいっているが、伯父も逆玉で豪勢な暮らしが出来ているだけに
過ぎない。
どうやら辞めさせてくれる気はないようだが、それにしたって給料が少ない。
物は試し、首飾りの飾りをひっくり返した。
「そうは言っても、少し報酬が少なすぎると思うんですよ」
「む、何を甘えたことを言っているんだ」
おや、やはり嘘っぱちか。
「ははは・・・・・・、いやぁ、もう少し色をつけてもらっても良いんじゃないか
なって・・・・・・」
「・・・そうだな、確かにもう少しくらいなら上げてやるべきかもしれん」
「!!」
ケチな伯父がいきなり似合わないことを言い出した。
「しかしどれくらい上げるべきか、ううむ」
「ほんのちょっとでいいんですよ!ほんの、今の倍くらいの金額で」
「うむ、たったそれくらいなら譲歩してやらんでもない」
驚くべき反応だ。
まさか、あのボロ店で買ったインチキ商品が本物だったとは・・・・・・。
 
興奮冷め止まない俺は、そのまま伯父の家に一泊することにした。
「伯母さん、夕飯は手ごろに特上寿司で良いですよ!」
「そうねぇ、それじゃあお寿司にしましょうか」
「それにしても、隆雄も随分と立派になったじゃないか!」
ことあるごとに自慢の交じった説教を垂れていた伯父が、今は俺をよいしょし
ている。
「ただいまー」
そこに伯父の娘で、俺の従姉妹でもある亜紗美が帰ってきた。
伯父夫婦が結婚後随分たってから生まれたため、結構年が離れている。
たしか今年で高校2年生だったろうか?
生意気にも小学生の頃から私立のお嬢様学校に通い、エスカレータ式に現在も
同学校の高等部に通っていたはずだ。
大人しそうな顔立ちのとおり、性格も控えめである。
まだ化粧はしておらず、分け目を入れて整えた髪くらいが唯一のおしゃれだろう。
「よう、元気か?」
「うん、まぁね。それよりなんで隆雄クンがいるの?もしかして泊まり?」
ちょっと嫌そうに口元を尖らせた。
まぁ、バイト上がりで伯父の世話になってる男と一晩同じ屋根の下ってのは気
分のいいものじゃないかもしれない。
子供のころは仲もよかったが、今ではこんな感じだ。
よし、ここは従姉妹との親睦も深めておくことにしよう。
 
「久しぶりに亜紗美とお話がしたいな」
ついこの間まで小さかったが、今ではすっかり四肢も伸び、いろいろと膨らん
できたのが制服の上からでも見て取れる。
「うん……、別に良いけど、その前に着替えてこなくちゃ」
「ああ、それなら俺も部屋に行くよ」
「えっ!」
キョトンとした顔を向けてきた。
「従姉妹なんだから着替えくらい見えても恥ずかしくないよな?」
「そうだね・・・・・・、あれ?なんで私、声上げたんだろ」
不思議そうに小首をかしげる彼女の肩を押す。
「ちょっと二人で親睦を深めてくるよ」
「うむ、仲良くな」
何の疑問もなく送り出す伯父。
俺らは二階の亜紗美の部屋へと上がっていった。
 
二階廊下の奥に彼女の部屋がある。
子供部屋にしては中々に広めだ。
「どう?亜紗美はもう彼氏とかできた?」
「出来ないよぉ、うち女子校だし・・・」
そのうえ相当のお嬢様高校だ。
校則も厳しいと聞く。
「そうなんだ、・・・もしかして、亜紗美ってまだバージン?」
「えぇーっ!!なんでそんなこと聞くの?」
顔を赤くしてしどろもどろにしている。
「え、高2で処女ってヤバくない?」
「そっ、そんなことないんじゃないかな……、友達だってまだの子多いし・・・・・・」
「はぁ~……」
俺は大きくため息をついてみせた。
「そんなのウソに決まってるじゃん!大体高校上がるくらいになったら兄弟や
親戚に抱いてもらうもんだよ?そうやって一人前の女性として成長している
か、家族に証明してもらうんだって」
「……う、嘘ぉ…………、私、そんなことしてない……」
段々と亜紗美は俺の真っ赤な嘘に、引き込まれてきたようだ。
「ねぇ、隆雄クン・・・…、従兄弟でも、そ、その・・・・・・女の子のチェックって出
来るのかな?」
「従兄弟同士でのチェックは結構普通だよw俺の友達も従姉妹の処女検査し
たって聞くし♪」
すでに笑みが止まらない。
「あのっ!・・・・・・そ、それ、お願いしていい……かな?」
なんて簡単なんだ。
伯父を屈服させたとき以上に俺は舞い上がっていた。
ガチガチに堅い伯父夫婦に、大切に育てられ、悪い虫がつかないよう、女子校
にまで通わされている従姉妹が、自分からSEXを誘ってきているのだ。
普段ならこういった性関係など話題にもあげない清純な亜紗美がだ!
 
ベッドの上で、ちょこんと座る亜紗美。
「亜紗美はどうして男女が性交をするか知ってるかい?」
俺はその制服をだんだんと脱がしてあげている。
「んっと……、子供を作るためだよね?」
「それじゃあ50点だなぁ。いいかい、性交は好きな異性と一緒に気持ちよーく
なるためにやるんだ」
「う、うん」
白いブラには花柄の刺繍があって中々に可愛らしい。
「だから亜紗美も相手のこと想って交わるんだよ」
「うん……わかった」
胸は大きすぎず、小さすぎず。
ほっそりとした身体だが、胸や足には肉が付いてきている。
指を彼女の茂みの中へと分け入らせた。
「やっ、やだぁ!んんっ……、くすぐったいぃ……」
「じゃあ、このあたりはどうか?」
俺は陰核にまで手を伸ばす。
「ひうっ!!」
亜紗美はビクッと腰を振るわせた。
この子だって少しは自分の身体をいじったことくらいはあるだろう。
 
首元にキスをしながら敏感な部分をいじり続けていると、少しずつ陰部に湿り
気が帯びてきた。
「初めてにしてはいい濡れ具合だね。よし、そろそろ挿入するよ……」
「う、うん!」
仰向けに寝かせ、足を抱えて乙女の割れ目をさらけださせる。
そこに隆起した息子を押し当てる。
「んっ……」
息を飲む亜紗美。
俺は彼女に覆いかぶさり、その柔らかい身体を抱きしめた。
「大丈夫、力を抜いて」
―――ズズッ……
「ん~~~ッ……」
亀頭が差し込まれていくと、真っ赤になって声を上げる。
―――ズブブッ!
「あうっ……!」
奥深くまで男のモノで貫き通した。
「おぉっ……すげぇ……!」
亜紗美の膣は俺の男性器にぴったりだった。
根元まで差し込むとムスコの先が膣肉のすぼみに当たる。
さすが血がつながっているだけある……。
 
「ハァッ……ハァ……」
亜紗美の息が落ち着いてきた頃を見計らって、出し入れを始めた。
緊張と羞恥で固くなっている肉の壁を、膨張した亀頭でこすりあげる。
「うぅッ!あっ!あぁっ!!た、隆雄クンっ!もっと優しく動いてぇ!」
まだ痛みのほうが強いせいか、俺が興奮して動きが荒くなるときつそうに訴え
てきた。
「もう少しだから、ここが頑張りどころだよ」
キツキツの初物ということもあって、俺のチ○ポはすでに先走り汁をだらだら
漏らしている。
そのため、濡れにくい処女マ○コでも十分に滑っていた。
(女子高生の身体は最高だなっ!学生の頃に知っておきたかったぜ……)
大した経験もなくのんびりと過ぎてしまった学生生活が悔やまれれる。
その悔恨を晴らすかのように、俺は腰の動きを早めていった。
「ああぁッ!つ、強すぎるよ!やッ、ああッ!!」
快楽で下半身がとろけそうだ。
「ん、あぁ………っ!隆雄クン……、なんか出てるよぉ……」
「えっ」
亜紗美に言われて我に返る。
―――ドクッ、ドクッ!
気付けば従姉妹の中に思いっきり射精している最中だった。
(やば……高校生の従姉妹を妊娠させるわけにはいかないぞ……)
頭の中では警報が鳴り響くが、初めての生中出しの快感で動くことができない。
「あ……、あぁ……、な、中に、隆雄クンの……精液が……?」
呆然としている亜紗美。
「だ、大丈夫。初めてのSEXは中で出しても妊娠しないんだよ!」
苦し紛れの嘘だが、
「あ……そうなんだ……」
従姉妹は安堵して息をついた。
 
亜紗美の、激しい運動で真っ赤に上気した顔と、髪を整えて一階に下りた。
先ほど出前の特上寿司が届いたのだ。
「おっ、若い衆が飯に釣られてやってきたぞ!」 
伯父は呑気に笑っている。
「今、お吸い物を持っていくから待っててね」
伯母さんは寿司の添え物として一品こしらえてくれたようだ。
「随分長く二階にいたな。久々で話しに花でも咲いたか?」
「う、うん……隆雄クンが色々教えてくれて」
亜紗美は身だしなみは整えたものの、まだ気分は上の空のようだった。
「この子ったら、隆雄ちゃんにべったりね」
叔母の言うとおり、従姉妹は俺に寄り添っている。
「ハハ、亜紗美もいつの間にか大人になったんだなと驚かされましたよ……」
今夜は亜紗美の部屋で寝ることを、約束している。
この首飾りがあれば両親も簡単に了承するだろう。
さっき出したばかりのムスコが、もうむずがり出している。
今日は実に有意義な訪問になりそうだ。

 
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2009/05/06 16:08:42(Teq2b3Pl)
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