俺はある日、露店で奇妙な物を買った。
買ったのは｛超能力バンド」。このバンドをつけている間、様々な能力が使
えるらしい。分厚い説明書を何とか読むと、俺はその中の透視と物体移動を
試してみた。隣の部屋にある物を壁越しに見ながら手を移動させて触ってみ
た。お、見えるしつかめるそ。じゃあそのまま持っては…これた。結構便利
に使えそうだ。俺はしばらく使い道を考えてるとある事が思いついた。

カチャカチャ…バタン！
お、帰ってきたな。俺の住んでいる隣の部屋には、美保子という女子大生が
いる。この美保子、大人しそうな外見とは裏腹に下着はエロい。ベランダに
干してあるのを見て何度オカズにした事か。今日はこの能力の初試しにこの
美保子を狙ってやろう。
俺は早速透視で部屋の様子を探る。見られているともしらず、無防備に部屋
着に着替え始める。部屋ではノーブラか。そして着替えるとそのままトイレ
へ…

俺は透視をトイレへ切り替えた。どうやら見た事ある所しか見れないみたい
だが、同じ造りの部屋なのでバッチリだ。

「んっ…んん…さっきジュース飲みすぎたかなぁ…」

勢いよく放尿する美保子。俺はここで自分の手を便器の中へ移動させた。温
かい感触が手を濡らす。そしてそのままその手をクリへと這わす。

「きゃ…！なに？」

美保子は驚いたが、まだしている最中なので立ち上がれない。俺はそのまま
筋に沿って指を這わす。小便に紛れてヌルヌルした感触がし始めた。

「や…や…あ…なに…？…ああんっ」

まだ出るとは…かなり我慢していたのか、突然の事で止まらなくなったか。
ようやく止まる頃にはもう愛液でベタベタになっていた。

「なんなの？…あ…あふううううっ！」

これだけ濡れていれば問題ない。俺は親指でクリを刺激しつつ、指を二本割
れ目の中に入れる。クチュッと卑猥な音と共にスルリと飲み込まれていっ
た。美保子はビクッと震えると共に、足を内股に閉じる。

「あ、あはああんっ！だめっ！や…んひいいいっ」

トイレという密室の中で得体のしれない何かに辱められている。この状況が
美保子を変な気分にさせている。眼は宙を仰ぎ、舌を半分出すようにして喘
いでいる。足はいつの間にか開き、見てるこちらにも、自分の指が根元まで
深く入っている様がよく見えた。
俺はもう一つの手を移動させると、そのまま美保子のアナルへと指を沈め
た。愛液がアナルにまで及んでいる為か、これもまたすんなりと受け入れ
る。

ズヌ…ブチュチュ…

「…！あやああ！おしり…おしりまで…あひあああっ！」

クチュクチュ…ブチュ…グチョブチ…

「あがっ！ひっ…なか…こすれ…る…んんん！あっあっあううんんんん
っ！」

中で指を擦り合わせる。途端に愛液がドロドロ溢れ出し、俺の手を伝い流れ
落ちる。もはや力が抜けてしまい立ち上がれないようだ。

「あああ…ダメッ…イク…いやあいやあ！イッちゃう！おしっこ…でちゃう
うう！」

おマンコが強く締まると共に、勢いよく潮を噴き出した。あまりの勢いに便
器をはみ出し、前方のドアにビシャビシャと潮が叩きつけられる。

「イク…イクイク…あああん！あああああああっ！いっちゃうぅぅぅ！あふ
あああああああっ！」

イッテしまったようだ。美保子は壁にもたれ、肩で息をする。俺は手を引っ
込めると、シコリながらチンポの先だけ移動させる。そして…

ドピュ！ドピュドピュ！

「ああっ！」

そのまま顔にかけてやった。足をぱっくりと開いて顔を精子まみれにされ呆
然とする美保子。俺はその様子をしばらく楽しんだ後に美保子のトイレから
帰った。


しかし…これは使える。次は…どこでどんな力を使おうか…楽しみだ…

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