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変態的な贖罪
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:変態的な贖罪
投稿者: D
数分は経っただろうか。お互いの性器に口を合わせたままの体制でいた。
「ふぅ……気持ちよかった」
 峰地は顔を上げると俺の顔に座ったまま話しかけてきた。
「むぅ! んむうう!」
「え? なに?」
「んんん!」
「あん! …またしたいの?」
 あまりのとぼけっぷりに膣口に噛みついた。
「いったあああい!」
 効果抜群。峰地ははじかれるように腰を挙げ、四つんばいの体制になる。
「何するのよ!!」
「なにするのよ! じゃねえ! 息苦しいんだよ! それに小便もらしやがっ
て!」
「気持ちよかったんだからしかたないでしょ!」
 こちらからは丸出しの性器と尻しか見えないが、声からして怒っているよう
だ。
「もう手加減しないんだからね!!」
 峰地は再度その場で180度体制を変えると膣口を陰茎に押し当てる。
「ちょ、ちょって待て! イったばかり!」
「バイアグラ飲ませてて良かったよ……ずぅっとちんちん起ってるからね……
そうだ。体の自由を戻してあげる」
 その言葉通り、体が自在に動く。反射的にソファに手を突いて起き上がろう
とするが腕をとられて組み伏せられた。
「せいぜい暴れて抵抗してね……興奮するから」
「峰地、やめっ」
 一気に峰地は腰を下ろした。
「ひあぁ!」
 峰地が声を上げて快感に体を震わせる。
「っ!?」
 陰茎がびくんびくんと膣内で跳ね上がる。今度は射精を禁じられていないた
め、膣にぶちまけた。
「あっはぁ! すごい!」
 膣内に射精されているにも関わらず、峰地はうれしそうに顔をゆがめる。
「もっと!もっとぉ!」
 射精中にも関わらず、峰地は腰を大きくグラインドさせる。膣壁は肉棒を手
放したくないとでも言っているかのようにがっちりと咥えて離さない。
「はぐ! あう! ああ! だめぇ!」
「あう……ぁ」
 体の自由を戻されても快感によって束縛されていた。陰茎からの快感は強烈
な痺れとなって腰が溶けてしまったかのようだった。
「吸って! おっぱい吸ってぇ!」
 峰地が覆いかぶさるようにして胸を俺の顔に押し当てる。
 オレは言われるがままに峰地の乳首を吸い上げた。
 強く、弱く、強く、弱く。強弱をつけて吸い上げ、舌で舐る。
 子供の手には有り余る乳房を両の手で揉み解すように指をうずめていく。
「ひっ、い、イッく! フミ、好きぃ! 大好きぃ!」
 峰地はオレの頭に両腕を回して強く抱きしめた。
 それに答えるように俺も峰地の背に手を回して強く抱きしめた。そして、乳
首を吸い上げた。
 今までに無いぐらい膣が収縮し、その中に射精した。繰り返す収縮は精液を
飲み込んでいった。
 
「はぁ……はぁ……」
 峰地が大きく体で息をしている。
「だいじょうぶ?」
 顔を胸に押し付けられているのでうまくしゃべれない。
「うん……すごく気持ちよかったよ」
「そりゃよかった」
「順番がめちゃくちゃになったけどさ……私、フミのこと大好きだよ」
「……あっそ」
「そ」
「じゃあ、とりあえず……ちちからかいほうしてくれ……しゃべりにくいちい
きぐるしい」
「だめ」
「……へ?」
「まだ2回しかイッてないよ。あと10回はやってもらわないと」
「……いやいや……」は?
「括弧からでてるよ」
「むりむりむり!」
「大丈夫だよ。まだ硬くなってるから」
「はなせ! はなせぇ!」
「むー。えい」
「むぐ! むう!」
「相思相愛なんだから大丈夫だよ。いっぱいしようね」
「むぅぅぅぅぅぅ!」


 ……なんですかね……この終わり方。
 本当は途中からフミの奴が逆転してひぃひぃ言わせる感じにしようと思った
んですけど……
 フミの設定が貧弱すぎでした。こいつ自主性ってもんが皆無なんですよね。
マジ、使えないな……こいつ。
 
 次の話はフミの弟出す予定です。がんばって鬼畜にしますね。



 
2009/04/05 01:12:04(j2ftNIhO)
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