数日後、真由美の携帯にヒサシから1通の命令メールが届いた。
内容を簡単にすると、ヒサシが選んだヒサシも見知らぬ男に抱いてもらえと
いうのだ。ヒサシはキモ男に真由美が抱かれ気持ち良さそうに尽くす真由美
を見ているのも好きなようだ。ヒサシと同等…いや、それ以上にキモイかも
しれない男に真由美が弄ばれる？通常なら絶えられない屈辱以外何者でもな
い。しかし、今は俺の命令により真由美は麻痺しヒサシを満足させることに
最大の喜びを感じている。
　真由美はすぐヒサシの携帯に電話をし、真由美からも条件をつけようと試
みたが却下された。いや、条件＝ヒサシが考えていることのためヒサシは条
件を聞く必要がなかったのだ。だがその事実を真由美は知らない。
　その後更に数日、連絡を受けることなかったためヒサシに飽きられてしま
ったと勘違いをし、何もする元気を失い、学校も休み、心配する家族をよそ
に誰にも相談せず自分の部屋に閉じこもってしまった…　
ある日、携帯が鳴った。その着歌でヒサシから電話だとすぐ分かり、今更
何？と思いながら電話に出た。ヒサシと話をして事情を聞いた途端、真由美
は一気に目が覚めた。そして数時間後、真由美はヒサシに気に入ってもらえ
るよう更に磨きをかけ、身体を念入りに洗い、生地の薄いグレーのブラウス
を着て、ノーブラノーパン超ミニスカートでヒサシとの待ち合わせ場所に意
気揚々と向かった。
待ち合わせ場所はちょうど昼時のファミレスでそこは幹線道路に面してお
り、中で何かすれば誰からもすぐ見える造りになっていた。真由美が着き中
に入るとヒサシはすでに椅子に座って待っていた。１人だった。聞くと連れ
は少し遅くなるらしい。真由美はすぐノーブラノーパンである事を伝え、自
らミニスカートをはっきりよく見えるように捲りヒサシが確認したと聞くと
真由美はスカートを戻しヒサシの隣に座ろうとしたが、ヒサシの命令で隣に
は座れずヒサシの前の椅子に座る事になった。
数分後、キモ男が入ってきたかと思うと、「やっと来たか。」「遅くなって
申し訳ない。」とヒサシと挨拶を交わし、「以前に話したのがこいつだ。名
前はジン。俺と一緒なら公然わいせつ罪で捕まることはないって話したら是
非仲間にと言ってきたから面接し俺が許可した。たった今からジンが言った
事は俺の命令と思ってくれ。」と言ってきたがヒサシは去らなかった。
　ジンは真由美の隣に座るとすぐ真由美の顔を正面から確認し、胸やウエス
ト、尻を服の上から触り、スカートに手を入れ、マンコの感度具合を確認し
ていた。真由美は顔を紅潮させながら一切嫌がることなく笑顔でジンを見な
がら感じていた。
その様子を見てジンはかなり真由美を気に入ったらしく３Ｐを了解した。
ん？３Ｐ？？？？そうヒサシは見知らぬ相手と３Ｐを目的に募集しなかなか
適当な相手が見つからなかったため真由美に連絡入れなかったのだ。
　ジンは真由美と座る場所を交換し通路側の椅子の端に座らせた。そして座
る際にミニスカートを捲りマンコ丸出しにした。当然通路には人が通ってい
るため通る人のほとんどが真由美の丸出しのマンコに気づくがヒサシも一緒
のため誰も通報しない。時には少しゆっくり歩く人や少しの間立ち止まり、
真由美のマンコを見てズボンの前を膨らませながら自分の席に向かう人がい
た。
　３人は食事を済ませ腹ごしらえが終わるとジンは真由美の服と靴を脱がし
隠すことと嫌がるのを禁止しヒサシとジンは真由美の服を持って先に店を出
て真由美には全裸姿で会計を済まさせ、その姿を外から眺めていた。男同士
や男１人の客は真由美が会計している間、真由美の胸を後ろから揉んだり尻
を揉んだりしていたが、一切真由美は嫌がることなく、しかし顔をより紅潮
させ羞恥に耐え、感じ吐息を漏らしながら会計を済ませた。
　真由美を全裸のまま隠させず３人が向かったのはまずは駅だった。コイン
ロッカーに真由美の服を全ていれ、再度駅に戻るまでは触り撮影投稿自由に
させ、ヒサシやジンも好きな時に触り、舐め、フェラさせ、セックスして中
出しもした。初めは羞恥で紅潮していた顔を少しづつ確実に慣れ始め１時間
程経過した辺りから慣れたようだった。それに気づいたジンは「俺と会う時
は命令がなければ家からは全裸で来るように。学校行く前に連絡したら学校
にも全裸な。」との命令に戸惑いを隠せなかったが、ヒサシも「そうだ
な。」との声で「分かりました。」と笑顔で答えた。ただ、財布と携帯だけ
は肌身外さず持っていなくてはならないのでポシェット持参の了解だけはも
らい、人が行き交い触ってきたり写真を撮ったりする人がいればそこで立ち
止まり、リクエストに笑顔で答えながら、歩いていった。
　ジンとの３Ｐになるのはもう少しあとになるが…

　駅から離れ、次に向かったのはアルバイト募集している個人喫茶店だっ
た。
店の中は明るく、だが、表通り沿いにある店にも関わらずあまり客が入って
る様子はなく店主も何気に困っている様子。喫茶店に入ると店主は真由美の
全裸姿を見てギョッとしたがヒサシとジンが何気に聞くと客も入らないしア
ルバイト希望者も来ないし来ても根暗っぽい男だけでアルバイト募集も止め
ようかと思っていたようだ。そこで思いついたのが期間限定で女ウェイトレ
スのお触り、覗き、撮影、投稿自由。＋が付くと宣伝するから真由美と真由
美同等かそれ以上の現役女子高生をある程度の期間雇わないか？と持ちかけ
てみた。店主はあまり乗る気はなかったようだが、一か八か賭けてみること
にしたようで真由美がハイレベルの友人を10人程連れてきて店主が全員と面
接をし、店主好みの服を着せ合えば雇うことになり、それまでは休業という
ことになった。
　真由美に友達を選んで連れてこさせるため一時羞恥教養を中断し駅に戻っ
て服を着せ、一旦別れた。

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