男の名前はヒサシと言う。ヒサシは真由美と歩いていると人通りが少ない
裏路地に出た。そこで真由美に下着はつけないように命じた。明日からそう
すると言ったが今からということで一度真由美を全裸にしてからすぐ下着を
奪い取り服を着せた。下着がない分胸もお尻もより強調する格好となってい
た。だが、ニヤニヤした顔を見た真由美は満足していた。真由美にとっては
ヒサシに飽きられるのが何より怖かったのだ。そして俺から言いつけ通りど
んなに時間がかかろうともヒサシの口から直接｢満足した｣という言葉を聞く
ために頑張って尽くそうと決心したのだった。
　その日からヒサシと会う時は必ずノーブラノーパンで会うことになった。
証明するのも本人の気分次第でいつどこで「スカート捲って」とか「胸出し
て」とか要求されるかは全然予測がつかない。もし、用事があった時なら目
の前でノーパンノーブラになったのを脱いで証明しなければならない。
　そんな中、真由美は懸命にヒサシが気持ちよくなり｢満足した｣と言っても
らえるように努力した。まさか俺がヒサシに言い吹き込んでいるとも知らず
に・・・
　真由美がヒサシと別れるとすぐピルを購入していた。さすがに妊娠が怖い
のだろうと思ったら怖いのは妊娠ではなく妊娠したことで飽きられるのが怖
いようだ。｢満足した｣という言葉を聞きだす決意はかなりのように思えた。
真由美がヒサシと会うのは１週間に一度位で会わない時は自由に行動してい
るか俺と会っていた。俺と会うのは家族の用事以外では最優先となってい
て、ヒサシや友達と約束していても会っている最中でもキャンセルしてでも
会うことになっている。
そんなある日学校が終わると、ヒサシが校門前で待っていた。誰からもキモ
がられているだけあって近づく人は誰もいない。それでも来てもらえたのが
嬉しかったかのように｢わざわざ来てくれたの？ありがとう。｣と笑顔を見せ
る。他の女子は不思議そうに見ているところでキスを迫られたが何の躊躇も
なくキスをした。そして服の上から胸と尻を揉まれているのを周りは驚いて
いたが真由美は拒否することなく気持ちよさそうにしている。さすがにその
とき下着は着ていたが脱ぐよう命令されなかった。そしてすぐ近くに車を停
めているようで歩いて向かいながらスカートを折り曲げ短くしていった。
　車に着くと、用意された服にその場で着替えるように命じられた。どんな
服か見てみると、かなり生地が薄い服で色が白く露出部分も多かった。ただ
家庭の事情で一度家に戻らないとならないので許可をもらい人も車も多く通
る大通りであったが家が近いため、待ってもらった。
　前回も説明した通り普段着もかなり露出の多い服をきているため家族は見
慣れたようで普段着に着替え普通に出てきた。運転席の前に行くと｢下着は着
けていません。確認お願いします。｣と人が歩いているにも関わらず赤面顔で
自らスカートを捲りノーパンであるのをヒサシに確認させた。ヒサシもそれ
を見ると顔が一層不気味な程ニヤつきより一層キモく感じた。そしてスカー
トを捲らせたままヒサシは服をたくし上げノーブラも確認し胸を揉んで｢いい
だろ｣と言われてからスカートも戻しそそくさと助手席に乗った。
　助手席に乗るとパンティを出された。それは生地が薄くスケスケで履いて
も外見では履いていないように見えるだろうと思える透け方だった。そして
今後の事で説明があった。ヒサシは説明しながら最初の目的地に向かった。

・今後も下着の確認を自ら行うこと。
・セックスは基本生中出しで聞かれても中出ししかさせないこと。ただし要
望があった場合それに従うこと。
・誰に対しても痴漢や盗撮、投稿は自由。セックスは許可なく禁止。
・ヒサシが紹介した男には尽くすこと。

が主な内容だった。
　向かった先はカラオケだった。すぐ全裸になるように命じ真由美は躊躇す
ることなく全裸になった。ヒサシがいつ買ったのか紙製のメジャーを取り出
し真由美の３サイズを計った。
バスト88cm 、ウエスト58cm 、ヒップ90cm
小柄なのにナイスバディなスタイルにヒサシはまたニヤつき真由美に色んな
ポーズをとらせてデジカメで真由美の全裸を様々な角度から何枚も撮ってい
た。その後、
・注文を連絡する時、注文した品を受け取る時は必ず身体全体をドアに向け
ること。
・注文した品を持ってくる従業員は出来るだけ年上の人に持ってきてもらう
事。
・キモそうな従業員を見つけたら必ず名前を聞き、注文の際名指しで持って
きてもらうこと。
が加わった。
　すぐヒサシはすぐ注文させようとせず、膝に真由美を座らせ、胸を揉んだ
り舐めながらマンコを触ったり楽しみながらメニュー表を見て選んでいた。
ヒサシが選び終わると真由美を降ろし、真由美に選ばせたあと注文させた。
ドアの向こうには若いアンちゃんが何人も通っており気づけば誰もがよく見
れるようにドア際に真由美を立たせてドアに向かせて注文させた。注文する
際、キモ男がいたか聞くといました。という。真由美は命令通り名指しで注
文し、どんなキモ従業員が来るか楽しみだった。
　数分後、コンコンとドアをノックし指名した従業員が注文した品を持って
きた。見ると確かにキモッ！女性なら顔を見ただけで足が勝手に後ずさりす
るのではないかな？多分性的拒否をするだろうキモさだった。真由美の耳元
で｢よくやった。では受け取ったらすぐお礼にと言ってフェラしてやれ。｣真
由美はすぐキモ男の耳元で｢持ってきていただいてありがとうございます。お
礼に○○さんのチンコを舐めさせていただけませんか？｣と言うとハァ？と半
分怒った感じで｢お客さん、何を言っているのですか？からかうのはやめて下
さい！｣と当然の反応を示した。だが、そんな反応も俺の命令を聞いた真由美
の耳に入るはずもなく男のチャックを下げズボンに手を入れ、汚れたチンコ
を出し、イヤらしくでも美味しそうに舐めていた。男は最初は拒否していた
があまりに積極的でスタイル抜群の全裸の真由美を見ていると拒否を止めニ
ヤニヤしながら息が少しづつ荒くなり、真由美の胸を揉み始めた。｢フェラで
は満足しないですよね？もし良かったらこいつに中出ししてみませんか？｣と
いうとマジ？いいの！？って顔で俺を見た。俺はニコニコして顔を縦に軽く
振ると、真由美もおねだりし始め立ち正上位の形になってイキリ立った男の
チンコをマンコに自ら入れようとした。その途端、男も自分の中で何かが切
れたかのように真由美をソファーに突き飛ばし、正上位で乱暴に入れガンガ
ン腰を動かしていた。｢○○さん！イイィィィィ～｣と真由美もヨガってい
た。そして正上位→バック→起上位→背面バック等いろんな体位でセックス
し、最後に正上位で動かしイクッというと同時に真由美をアァァァァと喘ぎ2
人ほぼ同時にイッた。男は真由美のマンコから抜くとマン汁と精子でグチャ
グチャのチンコを真由美はすかさず舐め、｢とっても気持ちよかったです。私
がここに遊び来たら誰が一緒でもいつでも好きな時に来て好きなだけ中出し
して下さいね。｣と真由美は汗だくになりながら満足そうにそして命令通りニ
コニコいうと｢分かった。｣と男はスッキリした顔で言い、また自分の持ち場
に戻っていった。
ヒサシはよくやったと頭を撫でながら中出しされたばかりのマンコにチンコ
を入れ中出しした。
　数時間後、支払いは真由美にさせ、ヒサシと真由美はルンルン気分でイチ
ャイチャしながらカラオケをあとにした。勿論真由美はノーパンなので2人の
精子がマンコから溢れ出し太腿に伝っていた。その後、ヒサシと真由美は真
由美の自宅近くで別れた。

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