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女子高生編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女子高生編
投稿者: シュウ
朝7時半、いつも通り目が覚め外をみてもいつもと変わらない光景だっ
た。昨夜のは夢かな?と思い、いつも通りの朝を過ごし会社に向かった。周
りもいつも通りだった。そして、いつも通りコンビニで朝食を選んでレジで
会計を済ませようとした時、事件は起こった。俺は無料だというのだ。周り
を見たがやはり・・・いつもと変わらず普通だ。でも試すために本コーナー
で立ち読みしている内の1人の女子高生に声をかけてみた。「はい、何でしょ
うか?」やはり返事も普通・・・だろう。でも勇気をもって「スカートを捲っ
てくれる?」と聞くと満面な笑顔で「はい。いいですよ。」と答え、すぐ隣に
男性がいるにも関わらず笑顔で少しだけスカートを捲った。あれは夢じゃな
かったんだと、心の中で叫びフと見るとより好みの女子高生がいた。スカー
トを元に戻すよう伝えてからその女子高生の後ろに行くと、あま~い香りが
した。耳元でいい香りだね。というといきなりなのでさすがに驚いたのか
誰!?って顔で俺の方を向いたが俺の顔を見た途端に満面な笑顔になり、「ア
ッありがとうございます。」と答えた。そして後ろから手を回し服の上から胸
を揉んでいると耳まで真っ赤になっていた。恥ずかしい?と聞くとやはり凄
く恥ずかしいらしい。でも俺は手を休めるどころか自らスカートを持ち上げ
させ下着に手を入れクリトリスを擦った。そしてクリトリスを擦っている最
中にシャツの胸元辺りのボタンを外させ、右手はクリトリスを擦り、左手を
シャツに入れ、ブラジャーをズラし生乳を揉んでいた。「ハァーハァー」と
息が上がる中隣で立ち読みしている男性は本を読んでいる時ではなくなり本
を開いたまま俺の行動と女子高生の格好を見てチンコを膨らましていた。
 俺が痴漢を楽しんでいると目の前をある女子高生が通った。その娘は中学
生の頃から(俺だけが顔だけ)知っており、勿論相手は俺を気にしているはず
がないが、以前から弄びたいと思っていた娘なのですぐその場は元通りにし
てあとをついていった。さすが女子高生1年生だけあって初々しく感じた。
 女子高生の後ろに行くとフワ~っと石鹸の香りが漂ってきた。俺はだんだ
ん興奮してきて「アァ~いい香りだね。」と耳元で囁くとやはり誰!?って
顔で俺を見た瞬間満面な笑みで「あ~びっくりした、ありがとうございま
す。」
と言ってきた。その可愛らしげな笑みに一瞬見とれたがすぐ素性を表し、
「今ここで全裸になってくれないか?君の裸を他の男に見られている所を写
真に撮りたいんだ。」とニヤニヤしながら言った。たぶん俺の鼻の下も相当
伸びていただろうけど、何しろ昨日の魔法?が効いてるためその女子高生は
「エ!?ここでですか!?」と驚いた表情だったがすぐ「全裸ですね?いいです
よ。」と言い脱ぎ始めた。周りの男も公衆の門前で脱ぎ始める女子高生に気づ
き少しづつ人が集まってきた。そして中には写メを撮っているのかカシャカ
シャとシャッター音があちこちから聞こえた。女子高生は顔を真っ赤に紅潮
させながら下着姿になり、胸とマンコ部分を腕で隠しながら「この状況で全裸
は恥ずかし過ぎます。これでは駄目ですか?」と言うが、俺は羞恥系が好きだ
し弄ぶのが目的なので「全裸と言ったろ?下着姿じゃ駄目だよ。もしかしたら
ネットに君の全裸が投稿されるかもしれないけど、色んな人に君の全裸を見
てもらえるんだからいいだろ?それから全裸になったらまずは手は後ろに廻
して顔も背けちゃ駄目だよ。あと全裸になったら君の名前を皆に聞こえるよ
うに教えてね。」と言うと、「・・・分かりました。」と言い、下着も靴も靴
下も脱ぎ気をつけの状態で手を後ろに廻して大きな声で「私の名前は・・・真
由美、須藤真由美です。」と言った。俺は嘗め回すようにその初々しい全裸を
見てから後ろに周り、胸を鷲摑みにして揉みながら「これからは普通の声でい
いけど質問には全て正直に答えてね。」「はい。」「まずは年齢と学校名と初
体験の年齢を教えて」と言うと耳まで赤くしてしかも周りは男に囲まれて写メ
まで撮られているのに俺に胸揉まれて感じているのかハァ~ハァ~と息を少
しづつ荒くしながら「今は16歳です。○○高校で初体験は・・・」で止まっ
てしまった。「初体験は?」と聞き直すがなかなか答えない。そこで「もしかし
て処女?」と聞くと小さく頷きながら「・・・はい・・・」と小さく答えた。
そしてさらに「今好きな人はいる?」と聞くといないと言う。さらに「分かる範
囲で身長と体重とスリーサイズと胸のカップ数を教えて」と聞くと、「身長は
155cmで体重は多分40kgぐらい・・・スリーサイズは上か
ら・・・・・・・・・・」また答えなくなった。今度は強めに言うと、観念し
たのか「バストは多分84くらいであとは分かりません。カップも分かりませ
ん。」そしてこれからどうするか考える前にまずは恥ずかしいポーズをとらせ
てそれをデジカメに収めてから考えることにした。
 まずは胸を強調させるため前かがみにさせたりM字開脚をさせマンコを自分
で開かせたりした。俺が1つ1つ確実に写真を撮ってる最中相変わらず周り
からもシャッターをきる音が聞こえ鳴り止む気配がなかった。
 ある程度デジカメに収めると、制服を着させ学校が終わったら連絡するよ
う携帯番号を交換し、何時頃連絡出来るか目安として聞いてから学校に向か
わせた。時計を見ると既に9時を回っており、俺は勿論あの真由美も遅刻す
ることになった。真由美も怒られているだろうが無論俺も上司にキツく絞ら
れた。仕事に関しては希望を出してないから仕方ない。そして仕事してる最
中に暇な時間が出来たので、とあるエロサイトに繋いでみると顔とフルネー
ムと学校名が入った真由美の全裸写真が何枚か載っていた。しかも処女だと
も書かれており、処女なのに男好きの変態女子高生と中傷文も書かれてい
た。「これからはもっといやらしい女子高生に変貌させるのに」とニヤニヤ
しながら次はどんな羞恥をさせようかと次々に書き込まれていく文面を眺め
ながら考えていた。
 
2009/02/04 02:27:58(s3P4af4H)
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