「真依、裕子、大丈夫！？」

超肥満体型と爆乳爆尻の小4年学生にされてバランスが取れずよたよたしている二人を気遣う順子。

「ひどいっ！なんでこんな事ばかりするの！？」

怒りをあらわにしながら俺を睨みつけてきている、清純派でめちゃめちゃ可愛い上に巨乳だった安藤順子が今や小学4年生の姿だ。

「順子ちゃんは生意気だからこうだ！」

『ボワン！』

順子は今度はしゃがんだ状態のまま石像になってしまった。

「順子！？」

「まあまあ、慌てない、さらにここをこうやると…。」

俺は石像になった順子の可愛いらしい割れ目を指で何度も擦り出した。

『あん、ああっ！？やめ…あんっ』

「ジョロロ～」

すると…順子の割れ目から噴水のように水が噴き出し始めた。

「アハハ！あの可愛い安藤順子ちゃんが小便小娘になっちゃたよw」

まさに小便小娘そのものだ、中学でも指折りの巨乳美少女が小便小娘に変わり果ててしまったのだ。

『やめて～恥ずかしいよ！元に戻して～』

さすがに小便小娘の姿は恥ずかしいのだろう、順子は必死に助けを求めてきている。

しかし安藤順子の恥ずかしい姿を楽しむ為に近所のナースや女子大生でいろいろ試してきたのだから止める訳にはいかない。

「じゃあ人間に戻してやるよ、後悔すんなよ？w」

『ボワン』

「な、な、なんなのよこれ～！？」

『んじょっ！んじょっ！じょろろろ～～～』

小学生の順子の割れ目からはとめどなくオシッコが流れ出している、しかも全く止まる様子はない。

「やだぁ！？オシッコが止まらない～助けて～！」

「アハハ！順子ちゃんカワイイじゃん！w」

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