俺は元来人形フェチなので今の沙織を見て勃起しないはずがない。

フィギュアになった沙織を片手に持ち、もう片方の手でチンポをしごきはじめた。

『ちょ‥ちょっと！？なにやってんのよ！？そんなことより早く元に戻してよ！』

いつも気になっていた沙織のデカパイや沙織のオマンコ、沙織のお尻を眺めながら興奮が絶頂に行き着き、
とうとう最後は沙織フィギュアに大量に射精してしまった。

『やだ！？なにやってんのよ！お兄ちゃんがこんな変態だとは知らなかったよ！まったく！』

余韻に浸ってるところに水を注された俺はムカついたので沙織フィギュアをまたも持ち上げた。

「なにそんなナリで生意気言ってんだ！？一生フィギュアのままでいたいのか！？」

俺は沙織フィギュアのオマンコの部分を指で突いてみた、すると‥

『あんっ！やめて！ああん』

これは沙織の喘ぎ声、どうやら感じているようだ。
俺はオッパイやオマンコをいじりまわし更に沙織を感じさせてやった。

『ああん‥やめて‥あふうん』

「恥ずかしい姿でイカせてやるぜ」

ボワン！

俺が念じるとフィギュア沙織は先ほどよりも等身の低いいい加減な作りのヌイグルミに変わった。

顔もなんかギャグだし、オッパイはあるけど乳首なんかボタン二つ付いてるだけ、オマンコなんか線だけだ

「あはは！哀れな姿だな～モテモテ美少女の沙織がこんな姿になるとはw」

『～～～っ！？なによこれぇ～～！？』

「悪態ついた沙織は罰としてそのギャグみたいな身体でイってもらうw」

『え～！？やだ‥ちょっ！やめてぇ～～！？』

俺は二頭身のヌイグルミ沙織のワレメを凄い速度で擦りまくった。

『あ‥あんっ‥あひぃ‥ああん‥あ‥あ‥い‥イクぅ』

とうとう沙織はヌイグルミ姿でイってしまった。

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