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魔法の携帯電話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法の携帯電話
朝の通勤時間、駅のホームで急に腹が痛くなった。
俺は急いで駅のトイレに向かう。

汚い和式便所でズボンを下ろした時だ。

ボトンっ!!

ポケットに入れていた携帯が落ちた。

そして、俺は我慢できずにカレーのような軟便を垂らしてしまった。


最悪だ。


ケツを拭いて、しばらく途方に暮れていると汚い和式便器が光りだして、便
器の中から老人が現れた。

老人の手には金色に輝く黄金の携帯があり、
「お前が落としたのはこの金の携帯か?」
と、聞いてきた。

俺は
「いいえ、違います」
と答えた。
老人は今度は銀色の携帯を取り出して
「ならば、この銀の携帯か?」
と、聞いてきた。

俺は
「いいえ、それも違います。俺の落としたのは普通のドコモN903です」
と、言った。

老人は「お前は正直者だな。褒美にこの金の携帯と銀の携帯を授けよう」

「それは、ありがたいのですが、結構です。俺は自分の携帯がいいので。」

実際問題、金の携帯と銀の携帯を貰ったところで、どこの携帯会社に持って
けば契約できるかわからんし、使えない携帯をもらったところで、仕方ない
ので、丁重にお断りした。

そしたら、老人は
「なんて、欲の無い若者じゃ。それならお前の携帯をう○こまみれになる前
の状態に戻してやろう。」

そーいって、俺の携帯をキレイに直してくれた。

「ありがとうございます。本当にありがとうございます。」

俺は心から礼をいい、その場を去った。


駅のホームで携帯を開いてみると、知らないアドレスから新着メールが届い
ていた。

『正直な若者よ、わしからのささやかなプレゼントじゃ』

たぶん、さっきの便器の神様(俺が勝手に付けた名)からだろう。
携帯には新しいアプリがダウンロードされていた。

アプリを機動させて、説明を読んでみると、とんでもないアプリである事に
気が付いた。
あのおっさん(便器の神様から降格)相当なスキモノやなぁ。

どんな、アプリかって?それでは実際に使って説明しようじゃないか。


駅のホームには通学途中のjkが沢山居た。その中でも、身長155くらいの細身
の可愛いセーラー服の女の子に目を
 
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2009/01/20 16:20:00(4mspKWw9)
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