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思い込みの力2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:思い込みの力2
投稿者: あむりたん
「えーと…」
 もう我慢できない。
「俺たち付き合って結構たつのに、お互いのことよく知らないよな」
 不思議そうな表情から輝くような微笑を浮かべる学生服の少女。
「あはは、何いってんの。二人でこうして夜の公園でデートして、おしゃべり
して、それで十分楽しいじゃない」
 何中学生みたいなこといってるんだ。あれ、もしかしたら本当に? あらた
めて見ると背はそこそこあるが女性らしいメリハリはまったくない。スポーツ
少女らしいといえばらしいのだが…。俺の好みは…。目を閉じて強く念じる。
(彼女はナイスバディ)
(彼女はナイスバディ)
(彼女はナイスバディ)
 うおっ。目を開いた俺の前にいたのは…。
 大きく白いブラウスを盛り上げる存在感のある2つのふくらみ、きゅっとし
まった腰から魅惑的な曲線をえがいて大きく突き出たお尻とむっちりとした媚
肉をまとった太腿。まさにボンキュッボンな女の武器を身にまとった少女。背
もさらに少し高くなっている。グラビアアイドルとしても十分すぎるほど通用
する魅惑的な肉体。それでいてあどけなさの残る顔立ちはそのままなのもたま
らない。
「あれ、なんだか苦しい…」
 彼女がきつきつになったブラウスの一番上のボタンを外すと、間近に胸の谷
間があらわれる。
 もうたまらん。
 ぎゅっと彼女のを背中に手をまわし抱きしめ、唇を重ねる。柔らかい感触。
「んんっ」
 頬を染める体が腕の中で小刻みに震えている。初々しい反応にますます彼女
のことが愛しくなる。そのまま芝生へ押し倒す。
「あんっ…いいよ…好きにして…」
 ブラウスのボタンをはずす。
 スポーツブラに収まりきらずにはみだしている大きなふたうの乳房。
 ブラもはずす。
 ぷるん。
 大きなふくらみの頂点には薄く桃色に染まった乳輪と蕾のような突起。
 美しすぎる巨乳を手の平でゆっくりともみほごす。極上のマシュマロのよう
なふわふわとした柔らかさとすべすべとした肌の手触りを楽しみながら捏ねく
りまわす。
「んっ、優しく…して」
 興奮してつい力が入ってしまったようだ。
 まつげを震わせながら目をつぶっている美しい顔にキス。舌を入れ絡ませる
とゆっくりと舌を合わせてくる。
 ちゅ。んちゅっ。
 下に手をのばしてスカートをめくり、ショーツの上から股間の秘裂を指でな
ぞる。
 若い淫唇のぷにぷにした感覚。
「そこは…だめぇ」
 濡れた瞳が俺を見上げている。
 不安と期待が入りまじったような顔も美しい。
「好きにしていいって言わなかった?」
「……うん…いいよ…でも、はじめて…だから、優しく…お願い…」
 なんていじらしい娘なんだろう。
 彼女にも楽しんで欲しい、気持ちよくなってもらいたい。そうだ…。
(彼女は俺の責めに10倍感じる)
(彼女は俺の責めに10倍感じる)

 
2008/12/18 03:47:35(pmCo0XL0)
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