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変態的な遊び3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:変態的な遊び3
投稿者: D
「峰地、保健室ついたぞ」
「……うん」
 保険医に怪しまれては困るので峰地の自慰をやめさせる。
 いくら超能力があるからといっても危険は少ないに越したことはない。
 扉をノックしてから保健室に入る。
「あら、早瀬君。早退?」
 顔を合わせるなり、失礼な言葉を吐きかけるこの初老の女性が保険医であ
る。
 よく早退しているため反論できない。
「後ろの、熱があるみたいっす」
「そうなの? じゃあ、ベッドに寝かせてくれる」
「はい」
 峰地をベッドのふちに座らせる。
 峰地の顔を見る。うつむいているため、よく見えないが目の焦点は合って
いない。ただ、景色を写しているだけだ。
 しばらく観察していると電話が鳴り響いた。保険医は電話を取ると短いや
り取りをしてあわただしく動き始めた。
「早瀬君、しばらくここを任せてもいい?」
「どうしたんすか?」
「学校の外にでなくちゃいけなくなったの」
「わかりやした」
 電話は偶然ではない。
 保健室に来る間にすれ違った教員に電話をかけるように仕向けておいた。
 その上、保険医も同様だ。普通はただの学生に任せるわけがない。どのよ
うな考えも結局はオレに任せるようにしておいた。
「じゃあ、あとは頼んだわね」
 保険医が出て行った後、とりあえず、峰地の隣のベッドに腰をかけた。
 さて、どうしたものか。
 とりあえず、身近な人間に試してみたがやることを決めていなかった。
 苦しげな峰地を見てむしろ、かわいそうに思えてくる。
 そうこう思案していると峰地が立ちあがった。
「どうした?」
 峰地は足元がおぼつかないのかふらふらしている。
 目線はオレに合わせているが見ているようで見ていない。
「もう……むり」
 ぼそっとつぶやくようにして言うと突然、峰地が覆いかぶさってきた。
「ちょ、峰地?」
 体制が悪かったため、支えることが出来ずそのままベッドに倒れこんだ。
「お、おちつけって、お前、大丈夫……」
 情けないが予想外のことに考えが追いつかない。
 言い終わる前に峰地がオレの唇に自らの唇を重ねてきた。
「むっ、んん!!」
 すぐに峰地に対して能力でやめるよう働きかけるが受け付けていない。
 ならばと、力ずくで剥がそうとするが峰地の腕力は予想外に強い。という
か、オレが貧弱すぎる。
 悲しいかな、俺の能力でのせいで通常では出ない力が出ているのだと思
う。
「ハァ……ハァ……」
 艶かしい吐息が顔にかかる。
 一瞬の静寂の後、峰地はオレの下腹部に視線を落とす。
「立ってる……」
「あ、いや、お前おかしいぞ」
 頭が回らない。当初は適当に能力で遊ぶ程度だった。予想外の状況だ。
「……ごめんね」
 うろたえるオレに悲しげな目で謝るとズボンのジッパーを下げていきり立
つ肉棒を露出させた。
「マジ、やめろって!」
 どうにかこの状況を打破しなければと上半身を無理やり起こそうとするが
峰地はそれよりも早く体を密着させて抱きつき、動きを封じる。
「ハァ……ハァ……ハセのちん○ん大きい」
 肉棒を握られた。
 峰地は耳元で卑猥な言葉を口にする。
 力を解除すれば状況は変わるかもしれない。だが、まともな思考ができな
い今、下手をすれば他の者にかけた力も解けてしまう。
 ない頭を必死に動かしていると亀頭にぬらぬらとした感触を覚えた。
「み、峰地!?」
 何かを探すように峰地は自らの陰部に亀頭をこすりつける。
 そして、ある一点で動きを止めた。
「もう一度……謝るね。……はじめてだったら……ごめんね」
 そういうと峰地は自ら陰部に挿入した。
 
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2008/04/08 01:19:51(ZeG.5SRM)
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