あれから、毎日のように黒魔術の練習を続け今では一度に複数の人間にメダルを入れることができ、体内でメダルの色を自在に変化させることまで、出来るようになった。

今日は久しぶりに純菜が家にいる。俺は純菜の部屋に向かうと、話し声がする誰かいるのか？
部屋を覗いて見ると二人の友達が遊びにきていた。

（よ～し。この子達も一緒にあそんじゃうか？）
俺は百円玉を三枚取りだし、純菜と友達二人に入れると、三人にはとりあえず睡眠のメダルにし、眠ってもらった。

部屋にはいると、三人は死んだように倒れこみ寝息をたてていた。 まずは、二人の友達を品定め。
一人目女の子は、可愛い！名前は確か、『亜紀子』
ちゃん純菜とは昔からの幼馴染みで子供の頃からしっていた。

もう一人の奴は、ハッキリ言って紹介するまでも無いデブでブス、見てるだけで気持ち悪くなった。
可愛いグループに何故か必ず一人はこういう奴が混ざっている。俺はこいつに埋め込んだメダルを消滅のメダルに変えて消滅させた。

さーて邪魔なブスが消えたところで、純菜と亜紀子ちゃんで楽しむとしょう。 まずは純菜から裸にしていく、前に純菜に悪戯したときは胸だけ楽しんだが、メダルの力をマスターしたから今日は全裸にした。 眠っている純菜を裸にするのに苦労したが、有り余る巨乳に白い肌、高校一年生には見えない体つきだった。

次は亜紀子ちゃん。部活帰りなのか？ジャージ姿で後ろ髪を結んだ姿にそそられる。ジャージなので裸にするのは簡単だった。純菜とは違い胸は小さく、下の毛は薄かったが、細見で可愛い姿だ。

－続く－

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