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黒魔術~欲望のメダル~②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:黒魔術~欲望のメダル~②
投稿者: ムカエル
欲望のメダルの術は、本当に凄い。外にもいろんな術が記されているがまだ、欲望のメダルの術を使いこなせるようになってからだ。

俺は家のリビングで、黒魔術の本を読んでいると、この術はメダルの色により効果が違うことが分かった。
こないだ妹の純菜に使った紫の術は、体内でメダルを消滅させると、一生眠ったままらしい。あと黒の術は消滅の外に金縛りの効果があるようだ。

こないだみたいに、何も知らずに黒魔術を使うのは危ない。とりあえずメダルの力を使いこなせるようになろう。

早速また、純菜で実験しようとするにもアイツは、学校に行ってて今はいない。彼氏が行方不明になり、彼氏の親や学校側も探してるらしいが、俺が消滅させたから一生見つからないだろう。

『あらっ!まだ仕事にもつかずに家でゴロゴロですか?お父さんにまた、怒られますよ。』 そう声を掛けて来たのが母親の美知子。母親と言っても俺とは血のつながりも無く、五年前に親父と知り合いそのまま、再婚しその連れ子で純菜とおれより歳上の、真奈美という姉と暮らすようになった。

(丁度いい、純菜もいないしコイツで実験してやろう。)俺は百円玉を手に取ると、青の術を百円玉に念ずると、百円玉が青い光を放った。
光は美知子の頭に吸い込まれていくと。美知子に膝間付くように命令をすると、美知子はゆっくり腰を降ろした。
美知子は年齢は40歳だが、見た目は若く30代前半くらいに見える、俺は体内のメダルを消滅させて見た。
本には体内で消滅させると、一生もとには戻れない。
術が完璧なら、美知子は俺の奴隷になる!俺はそう思ったからだ。

美知子の体から光が消えると、美知子が俺に抱きつきキスを求めてくる。今まで俺をゴミ扱いにしてた義母とは思えないことだった。

俺は美知子の服を剥ぎ取り、テーブルの上に立たせた。純菜はかなりの巨乳だったが、母親の美知子は貧乳。俺も裸になり風呂場から、カミソリを持って来て美知子の陰毛を剃り落とす。俺は貧乳の女にはパイパンそんな、こだわりがある。

剃り初めて数分後、美知子の陰毛は綺麗に剃られ見事なツルツルのマ○コが現れた。
俺は美知子をソファーの上に放り投げると四つん這いにし、ツルツルのマ○コに挿入する先程剃ったマ○コと俺のチンポが擦れて凄い気持ちいい。

30歳過ぎて未だに童貞だった俺が黒魔術の本を手にしてから人生がかわった。挿入を続けているうちにイキそうになり欲望の種を美知子の体内に流し込んだ。

俺はソファーに座り込むと、美知子がゆっくり体を起こし甘えるような表情で俺にキスをしてきた。
俺もキスに応じて舌を絡め裸同士で抱きあっていると、『お前達何をやってるんだ!美知子、ソイツから離れろ。』大きな声で怒鳴りこんできたのは、親父だった。

『おいっ美知子。アイツがああいってるぞ、お前アイツと俺どっちがいい?』そう言うと、美知子は『勿論アナタ様です。美知子は一生アナタ様についていきます。』

俺は親父を見つめ、『だそうだ。アンタの女は今から俺の女だからよ!お前はもう用は無いから、消えちゃいな。』

俺は百円玉に黒の術を掛けて親父に放ち、おれを殴り来た瞬間、親父を消滅させた。
 
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2011/09/21 13:59:15(7mwC5Y1e)
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