淫魔のペニスを持っている俺には限界というモノが来ない。
オマケに性欲まで強化されたのか欲望が尽きる事がない、
リーのヤツととんでもない契約を結んでしまったのだろうか？
これでは朝から晩までムラムラして本当に犯りっぱなしだ・・
まぁ男というのは限界さえなければこんな生き物なのかもしれないな。

とか考えながらテニス女子部員を次々と犯していく、三年生と4人ほどプレイしたあと
床に飛び散った精液を見てふと思った・・
呼び出したドールが出した体液は消滅と同時に一緒に消えるが
実在する俺の体液はそのまま残るのだ・・もちろんドールの中や体に付着させていると同じく消えてくれるが。

このままだと部屋が精液まみれになり帰ってきた親に何やったのか問い詰められてしまう・・
どうするか？中出ししても量が多くていくらかは外に出てしまう。
そうだ！いいことを思い付いた。
しかし親が帰宅するまでそんなに長くはないな、続きを急ごう。

1、2年生は先輩達が終わるまで待っててね、爽やかに微笑みながら言ってるが
女の子達は不安そうだ、そう言えば君達に良い物を見せてあげるよ、
この先輩嫌いだろう？どうだ？
鬼の副部長と学校中に知られた３年生のシゴキ係の恵だ。
まぁこの恵がいたからテニス部は強くなったとも言われている。
それと凄くかわいくスレンダーでもある、自分の体型の維持には並々ならぬ努力と研究をしているらしい
つまり体を鍛えつつも手足は太くならないように気をつけるらしい。
彼氏がいるとの噂もつきないのでそのせいだろう。

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