淫魔のペニスを持っている俺には限界というモノが来ない。
オマケに性欲まで強化されたのか欲望が尽きる事がない、
リーのヤツととんでもない契約を結んでしまったのだろうか？
これでは朝から晩までムラムラして本当に犯りっぱなしだ・・
まぁ男というのは限界さえなければこんな生き物なのかもしれないな。

とか考えながらテニス女子部員を次々と犯していく、三年生と4人ほどプレイしたあと
床に飛び散った精液を見てふと思った・・
呼び出したドールが出した体液は消滅と同時に一緒に消えるが
実在する俺の体液はそのまま残るのだ・・もちろんドールの中や体に付着させていると同じく消えてくれるが。

このままだと部屋が精液まみれになり帰ってきた親に何やったのか問い詰められてしまう・・
どうするか？中出ししても量が多くていくらかは外に出てしまう。
そうだ！いいことを思い付いた。
しかし親が帰宅するまでそんなに長くはないな、続きを急ごう。

1、2年生は先輩達が終わるまで待っててね、爽やかに微笑みながら言ってるが
女の子達は不安そうだ、そう言えば君達に良い物を見せてあげるよ、
この先輩嫌いだろう？どうだ？
鬼の副部長と学校中に知られた３年生のシゴキ係の恵だ。
まぁこの恵がいたからテニス部は強くなったとも言われている。
それと凄くかわいくスレンダーでもある、自分の体型の維持には並々ならぬ努力と研究をしているらしい
つまり体を鍛えつつも手足は太くならないように気をつけるらしい。
彼氏がいるとの噂もつきないのでそのせいだろう。
セミロングの髪がまた可愛い！
その恵を皆の前に強引に引きずり出す、嫌がりながらも抵抗出来ないのがドールだ。
ようーし皆見てろ！恵に命令する・・尻を突き出せ、手は壁につけ！
命令に反抗できないのもドールだ。
やや記憶も曖昧な部分が多いドールだが基本的性格は本人と同じだ、

こいつは彼氏がいるはずだから処女じゃないな、徹底的に痛めつけるか？
そうしていると恵が悪態をついてきた！などどわめいている、なるほど確かに鬼と言われるだけの事はある迫力だ。

その状況にますます興奮した俺はペニスのカリ部分を大きく膨らませた、
それじゃぁいきますか、立ちバックの姿勢の恵のスコートを捲りあげ
アンスコを下ろす、アソコを触ってみるが湿りは少ない。
まぁいいか、そう言いながらペニスで割れ目を上下に何度かなぞる
やめろ！ボケ！とまた恵が悪態をつく。
仕方ないなー濡らしてやろうと思ったのに　カリ太いから入る時はキツイけどごめんね。
そう言うと、動けない恵の細いウエストをつかみペニスを膣口にあてがい
グイッと引きこんだ！しかしカリが太すぎたか、ちょっとキツイようだ、
だがもう一度引きこみと腰を送るように力を入れると
グチャというような感じで入口を突破し半分くらい挿入した。

恵はウグッ！と呻きながらも入ってしまえばすんなりと受け入れたようだ。
あまり濡れてないとはいえ中はまぁまぁじゃないか。
そして間髪入れず激しいピストンで突きまくった！
立バックの姿勢でテニスウェアでの性交、感じまくるぜ！
だがこれでは面白くないな、立たせたまま今度は床に手を付けさせる、
なかなか屈辱的なポーズだ、もっと副部長が苦しむ姿を見たいだろう？
そう言うと次はペニスを延長させた、でかいカリで子宮を押し出してやるぜ。
さらに奥に押し込むようにガン突きする！
恵は最初は痛い！助けて！と言っていたが段々と意識朦朧となってきたようだ
奥深くを激しく突いてるので他の臓器にも衝撃が伝わるようだ、
そしてとうとう恵が内容物を吐き出しはじめた。
ドールにはゲロと言うか固形物は入っていないので出るのは水のようなモノだけらしい。

俺も射精のタイミングをだいぶ調整は出来るようになってきてる。
恵のゲロに合わせてドピュービュルル一と中に放出した。
そして横たわる恵の膣内に大量に出した精液が外に落ちないように
きちんとアンスコを履かせてやる。
さぁ次は君達の番だ、でも心配しないでいいよ。
もうあまり時間ないから手短にすすめるよ、そう言って部員達を恵と同じように壁に手を突かせ
立ちバック姿勢で並べ順番に犯していった、もちろん中出しのあとアンスコを履かせるのを忘れずに。

最後は一年生の小柄な女の子、可愛かったので細いペニス状態にして挿入し中で大きくしてガン突き！中出し。
可愛い子には俺も優しくなる時もある。
テニス部員達の日焼けした肌と引き絞まった体とアソコを充分に堪能した俺はさっそく次の獲物を探していた。

この夏休みでどこまで制覇できるかな？
体本体は普通の人間だから体力的な問題もあるから今日はゆっくり休もう。

何かいい考えないかな？そう思いながら眠りにつくのであった

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