ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
コントロール4(受)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:コントロール4(受)
投稿者: シャチ
男はするりと自分のまとっていた服を脱ぎすてた。
私の前に隆々としたペニスが剥き出しにされた。
顔を背けようとしたが、その動きさえも封じられていた。

“やだ、犯されちゃう”
結婚するまでは何人もの男性経験があるものの、
結婚後は旦那しか知らない、一度も他の人のモノを受け入れた事がない。
それが…

私の意識の中では抵抗を続けた。
しかし、先ほどまで寸止めを味わされて火が灯った身体は男のペニスを
自分の目にしっかりと映していた。

“この人の…大きい”
それは私が今まで経験した男性の中ではそんなに長くないものの、
明らかに太かった。
“やだ、こんなの入れられちゃったら…”
私の身体は明らかに目に映ったペニスを要求していた。
旦那ともここ半年程、夜の営みはなく、知らず知らずの内に
欲求不満が溜まっていた事も事実。
まして、先程の愛撫に加え、逞しいペニス…

「それじゃ、いただきます」
男は私の足をM字に広げ、己のペニスを膣口に当てがった。
「やだ~~~、やめて~~~」
私は自分の残っている理性の壁を再び築きあげた。

ずんっ!

私の中に一気に男のモノが突き刺さる。
私は圧倒的なその存在感に一瞬気が遠くなりそうになる
“あ~~、大きい…”
次の瞬間、男が腰を抜くとカリが私の膣内をかき出す。
“だめ…、気持ちイイ…”

男は正上位でリズミカルに腰を打ち付けてくる
「ははは、陽子さん、イイ声出てくるようになったじゃん」
私は気付かない内に喘ぎ声を出していた。
「あん、ダメ… んっ…」

数分もかからず
「はぁん、ダメ、イッちゃう、イッちゃう~」
私は絶頂の瞬間を迎えようとしていた。
“あなた、ごめんなさい 私…イッちゃう”
「今度はイカせてあげるよ」
男は勝ち誇ったように私の上で言った。
「あぁ~ イカせて~ イキたい~」
理性の壁は完全に甘美の波の前に崩壊した。
「あぁぁ~ イッくぅぅ~~」
 
2008/01/18 01:40:42(lkHVss.b)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.