俺の名前ゎ井上達也。あだ名ゎたっつ～
中学３年生である。
昨日夢の中で変なおじさんに
“お前にこの力をやろう”って言われ、そこで目が覚めた。
意味が分からんと夢にケチをつけながらゆっくり学校に向かい１時間遅刻して教室に入っていくと、学級委員の「原あずさ」が
“たっつ～↑↑遅いぞ～”と 言ってきた。
原あずさについて軽く説明すると、メガネをかけていて身長ゎ１４８センチでと小柄な体系のせいか胸ゎあまりない。。しかし色白で顔ゎ結構可愛い、今風に言うメガネ萌の典型的なタイプだ。
話しゎもどるが、
“俺ゎ気分で登校してるからいいんだよ遅刻くらい”と言うとあずさが
“遅刻ゎダメ～”とちょっと怒りながら言ってきた。
俺ゎ怒られながらあずさを見て
“はぁ↓うぜ～、可愛いのゎいいんだけど口うるさいんだよなぁ少しゎもの静かになれっての”
と思ってるとも知らず、あずさゎくどくど説教をたれている。
“今日放課後教室に残ってよ！３０分くらい説教してあげるから♪”と言って席につくと授業のチャイムがなった。授業中俺ゎあずさを見ながら
“うっさいなぁ！誰が放課後に残るか！！オナニーでもしてろ”と
自分でも意味が分からぬことを言うとあずさの持ってるシャーペンと手がスカートの中に消えた。しだいにあずさの顔が赤くなってきた。
“まじかよｯ。もしかして夢の中でもらった力って人を精神的に操れる力だったのか??!!”と思い、あずさに向かって
“誰にも見つからない程度で激しくオナニーしろ”と念じるとあずさゎ目を固くとじ顔ゎすごく真っ赤である。そして
“イケ”と念じるとあずさゎわずかにだがビクッと動き手の動きを止めてその場にだらんとなった授業が終わり弁当タイムの時間になると俺ゎ理科室にあずさを呼び出し、授業中のことをあずさに言うとあずさゎ半ベソをカキながら
“誰にも言わないで”と言い出したので
“じゃあやらせろ”と言いあずさに抱きつき無理やりkissをし、あずさを脱がせ、全裸にした。
“あずさ、ここ.べちょべちょじゃん”と言いながらクンにをしているとあずさが
“たっつ～もっと優しくしてよ。初めてなんだから”と言いながらｱﾝｱﾝ言っているクンニをやめ、“あずさのまんこおいしかったよ。”次わ入れたいなと言うとあずさゎ自らの手で薄ピンク色のまんこを広げ
“いれて”と言った姿が可愛すぎたので手加減せず思いっきりいれてやるとあずさゎ
“ﾝ、ﾝ痛いょ、、でも、気持ちいい”