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カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
、それ以来父親独りで娘を育てあげたようだ。
娘も父親の苦労を知ってか、今のところ道を外れる事なく、健やかに育っている。
中学校の成績も優秀、部活にも熱心に取り組み、毎朝、父親と自分の分の弁当も作っているらしい。
お互い理想の父親、自慢の娘といったところか。
母親はいなくても、明らかに標準以上の家庭だ。
この健気で幸せな家庭をぶち壊してみるか。父親から家庭の様子を聞きだした数日後、俺は帰宅途中の娘を部屋に誘い込んだ。
部屋には通りすがりの女性をビデオ撮影役に誘い込んでおいた。
勿論、俺の顔は後でモザイクをかける。
ビデオカメラや道具、予備も十分に用意し、領域の限界時間丸一日かけて撮影する。
彩香が俺の部屋に入ってきた瞬間、カメラマンはビデオを回し始めた。
ベッドには部活帰りの彩香が制服のまま座っている。
夏服だが部活帰りの為、彩香の香りと汗の匂いが混じる。
「じゃあ撮影の前に少し質問していいかな?今日はなんでAVなんかに出ようと思ったのかな?」
「・・・お金が欲しくて」
ここは有りがちな答えでいい。
「学校はどこ行ってるの?」
「○○南中学校です」
彩香は淡々と答えていく。
「部活は何やってるの?」
「テニス部です」
「そうなんだ、綺麗に肌ね、今日は部活の帰り?」
「はい」
既に俺は知っている事だが、映像を見た者が、間違いなく彩香本人だと確認できるように聞いていく。
「今日は家帰れないけど、お母さんとか心配しない?」
「お母さんはいません」
「お父さんだけ?」
「はい」
「こんな事してお父さんに対して罪悪感とか無いの?」
彩香が少し困ったような顔をする。
「悪いとは思うけど・・・」
「お金の方が欲しいと?」
「はい」
彩香の行動は一部本人の意思や表情を表現してもらうが、基本的には俺の思ったように操らせてもらう。
「じゃあこれから撮影始めるけど、色々やってもらうからね」
「はい」
「まずは立ってスカート捲って」
彩香がベッドの上に立ち上がり、スカートを捲る。パンツの上にテニスの白いスコートをはいている。
「それも脱いで」
スコートを脱ぐと白のパンツが現れた。
「ベッドに座って足をM字に開いて」
彩香がベッドに座り、足を開く
「こうですか?」
「もっと膝上げて」
彩香の足が見事にM字に開く。
俺は彩香のパンツに顔を近付け、臭いを嗅ぐ。
俺が変態に徹すれば徹するほど、ビデオを見た者の衝撃は大きいはずだ
「汗とマンコの匂いが混じって最高だよ」

 
2006/12/13 17:29:21(mDwi.njs)
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