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領域
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:領域
投稿者: 童貞の範囲内
「それじゃあ今日はAVの撮影なんだけどもね、まず名前と年齢、身長を教えてもらっていいかな?」
俺はベッドに腰かけた女子学生に聞いた。
「はい、え~と、西野彩香、年は14歳、身長は148㎝です」
○塚愛似の制服を着た小柄な女子中学生がやや緊張気味に答える。
「14歳か~若いね。彼氏とかいるの?」
「いません。」
「じゃあ、今まで何人ぐらいの人とエッチしたの?」少し間を置いて彩香は答えた。
「・・・まだエッチとかしたことありません。」
「あっ、じゃあ処女なんだ?」
「はい・・・」
少し恥ずかしそうに微笑みながらショートヘアーの女子中学生は俺から目を逸らせた。

俺の能力は領域(テリトリー)。
俺が地面に設定した5メートル四方、即ち25㎡内の生物は全て思い通りに操れるという能力だ。
領域は正方形だけじゃなく面積が25㎡なら長方形や複雑な形にすることも可能。
有効期限は24時間、同時に二つ以上設置する事はできない。
領域に入った者は、領域から出た瞬間に、領域内で起きた事は記憶から消える。
俺は世間的に見ればデブでキモいオタク野郎だが、この能力のおかげで、通行人を操って金を巻き上げたり、欲しいものは何でも手に入った。
世界を変える事はなかなか難しいが、俺個人が楽して暮らしていくには十分な能力。
女に関しても不自由はしなかった。
領域を俺の部屋、部屋と俺の家の前の道路が繋がるように細長く設置すれば、俺の家の前を通る女共を片っ端から部屋に誘い込み、
丸一日楽しむ事ができた。
AVを撮ろうと思ったのは、只の気まぐれだった。普通のセックスに少し変化が欲しい、それだけだった。
俺の家の近くにはバス停があり、様々な人が徒歩でバス停に向かう。
その内の何人かは既に性欲処理に利用させてもらったが、今回AVのターゲットとなったのは一組の親子だった。
父親と娘。父親の通勤路と娘の通学路が途中まで同じなのだろう。
今時珍しく、毎朝、親子仲良くバス停に向かって歩いている。
見るからにごく普通の幸せな家庭だ。父親は一見厳格そうだが、理解のあるお父さん、というところだろうか。
娘の方はかなりの美少女で、純粋さも漂う、いかにもモテそうな子だった。
夕方、俺は親子がいつも通る道を領域に設定し、帰宅途中の父親を捕まえた。
家庭の事を探り、より良質なAVに仕上げるためだ。
数十分話しただけだが、父親からは色々な情報が聞き出せた。
父親は某大手薬品会社に勤務、母親は娘が生まれた直後に病死し
 
2006/12/13 17:25:53(mDwi.njs)
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