更にカメラは上に移動し、はだけたシャツの下のアザだらけの胸、首筋を撮す。
「彩香ちゃん、いっぱい出たよ、妊娠したらゴメンね」
「うっ・・・うっ・・・」
彩香が再び泣き出す。
中出ししてと言い出したのは彩香自身なので矛盾するかもしれないが、もうどうでもいい。
彩香は泣きながらまた座り込もうとする。
俺は彩香を無理矢理支えながら、後ろに回り込む。
ペニスはもう復活している。カメラは彩香の泣き顔をアップで撮り続ける。
俺は後ろから彩香の胸を揉みながら、空いた手でペニスを握り、血と精液だらけのマンコに狙いを定める。
「うぐうっ・・・痛いぃ・・・」
カメラは苦痛に歪む彩香の泣き顔を捉える。俺は立ちバックで再び彩香のマンコを貫いた・・・。

ここでビデオが終わる。
この後も彩香への様々な凌辱は続くのだが、とりあえず終了だ。
翌日、彩香には身だしなみを整えさせ、領域から出す。
昨夜の自分に起こった恐怖の出来事など全く記憶に残っていない。
領域出た彩香はしばらく立ち止まった後、慌てて家路を急いだ。
俺の手元には彩香への凌辱の全てが数本の映像として残っている。
送り先は勿論あの誠実そうな父親宛てだ。またこの親子の朝の風景を見られるかが楽しみだ・・・。
end

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